TBS『超歴史スペクタクル 地球の夢!生命の夢!!ダーウィンの大冒険〜僕たちはみな進化という名の旅をしている〜』

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Program homepage:dawinsp_20041103 
画像「超歴史スペクタクル 地球の夢!生命の夢!!ダーウィンの大冒険〜僕たちはみな進化という名の旅をしている〜」

▼出演者

監修・出演:荒俣宏
リポーター:雨宮塔子
ナレーション:森本毅郎

▼スタッフ

プロデューサー:戸田郁夫、笠原啓
演出:川口直美

みどころ

 今回で3回目となる「超歴史スペシャル」。エジプト(02年)ローマ(03年)と続いたこのシリーズの今年のテーマは 生命の荘厳に魅せられた男、進化論の父・ダーウィン。
 私たちは一体どこからやってきたのか?私たちの命の意味は???これら深遠で巨大なテーマに立ち向かったダーウィンとはどのような人物だったのか、人類の思想を根本から変えてしまう偉業をどのように成し遂げたのかを紐解いていく。
 およそ1ヵ月かけてダーウィンの足跡をたどった取材VTRをベースに、CG、再現、BBCの番組からの抜粋などを織り込み、様々な角度からわかりやすく検証・解説していく。放送は11月3日(水・祝)よる9:00〜22:54。
 出演者は、番組の監修もつとめている荒俣宏、そしてこのシリーズ3回とも出演している雨宮塔子、ナレーションは森本毅郎が担当している。

その他

<ガラパゴス取材より>
 ビーグル号に乗り5年間にわたって航海を続けたダーウィンが踏んだ土地は、ブラジルのアマゾン、アルゼンチンの大草原、壮大な氷河、そしてエクアドル沖に浮かぶガラパゴス諸島…。
 とりわけガラパゴスは、荒俣宏と雨宮塔子の2人も楽しみにしていた取材先だった。
 溶岩がとけたままに残っている地形。それは「まるで地球の始まりをみるよう」だった、と雨宮。
 そこに棲む動物たちも意外なくらい豊かな表情をカメラに向けてきた。
 一見ミニ恐竜のようなイグアナだが、ツンとすました表情をしてみたり、取材スタッフに興味津々という表情をみせたり。そして、陸ではモソモソゆっくり動いていたのに、水中では一転、“水を得た魚”状態で泳ぎまくるのだ、あのイグアナが!
 島々を囲む海の色に合わせたかのように色鮮やかな鳥たち。ほかでは見たこともない色形の植物・・・まさに手つかずの自然、原初の地球の姿がガラパゴスにあった。
 取材チームはクルーザーに宿泊した。豪華、どころではない。荒俣・雨宮ともに、“苦しみ”を味わうことになった。それは、ダーウィンもまたビーグル号で体験した“船酔い”である。辛さを癒してくれたのは、釣ったばかりの魚の料理。これもダーウィンたちと同じか…。
 エルニーニョの影響で命を落としたイグアナも数多い。餌を獲得できず、生存競争に敗れたものを待つのは死。自然の摂理がむき出しのかたちではたらいているのもガラパゴスなのだった…。