画像「だいすき!!」

だいすき!!

2008年1月木曜スタート

▼出演者

香里奈
平岡祐太
福田沙紀
紺野まひる
余貴美子
岸本加世子

▼スタッフ

製作:TBS
制作:ドリマックス・テレビジョン
原作:愛本みずほ
「だいすき!!」(講談社「BE・LOVE」連載中)
脚本:篠崎絵里子(『クロサギ』他)
プロデューサー:山本和夫
川西琢
演出:竹村健太郎他
監修:社会福祉法人全国手をつなぐ育成会
企画協力:ドラマデザイン社

みどころ

知的障害がある23歳の女性・柚子が、周囲の反対を押し切って妊娠、出産、子育てに挑戦する感動物語。

画像「香里奈」 画像「だいすき!!」

2005年3月から「BE・LOVE」(講談社刊)でスタートし現在も連載中の『だいすき!! 柚子の子育て日記』が原作。主人公、福原柚子は軽度の知的障害がある23歳。
柚子は、子供のような純粋さで恋に落ち、同じセンターで働く男の子と『家族をつくろう』と約束を交わす。そうして二人は結ばれ、やがて柚子は妊娠。ところが彼は突然、事故で亡くなってしまう。それでも柚子は子供を産む決意をする。「知的障害者に子育ては難しい」という周囲の大反対を押し切って、柚子は母親になり、そのひたむきな気持ちを母親や支援者は必死にサポートする。
けれど柚子を待っていたのは、想像よりはるかに辛く厳しい道だった。

育児ノイローゼから幼児虐待事件を起こしたり、我が子を殺してしまったりする母親の哀しい事件が後を絶たない今、“母親”であることが難しいのは健常者も変わらない、みんな不安な初心者なのだ。柚子が悩んだり笑ったりしながら、“母親”になっていく姿を通して、女性は「子供を産んだから母親になる」のではなく、「子供と成長することによって母親になっていく」ことを感じて欲しいと願っている。

今回、この主人公・柚子にドラマ初主演の香里奈が決定!この難しい役どころに挑戦する。
そして、「ハンデではなくひとつの個性」という育て方で愛情いっぱいの母・美代子役は、女優デビュー30周年を迎える・岸本加世子、ぶっきらぼうだが姉・柚子を見守る弟・蓮役に平岡祐太、そのほか、紺野まひる、余貴美子らが出演する。

子どもにとって一番必要なのは『愛情』、『だいすき!』という自然な感情。
どんなトラブルにもへこたれず、我が子の幸せだけを願って、自分らしくまっすぐに子どもを愛しぬく柚子。この物語は、そんな柚子の子育て感動奮闘記だ。

コメント

<香里奈さんコメント>
初めて連続ドラマの主演を務めさせて頂くことになり、緊張と期待で胸がいっぱいです。
柚子は、とても素直で、真っ直ぐな女の子です。私も自分なりに柚子に成り代わり、ひまわりを中心に全ての人達を心から愛していこうと思います。
観て頂ける方々も、是非、柚子を応援して下さい!!
母になります!!

<山本和夫プロデューサーコメント>
町なかで赤ちゃんを見かけることが少なくなったなぁ、と感じていた時、この原作と出会いました。香里奈さん演ずる柚子は軽度の知的障害がありますが、「だいすき!!」というピュアな気持ちは超弩級。彼女には難関ばかりの子育てですが、家族に助けられながら一生懸命、奮闘します。観終わったら子育てがしたくなる…
そんなドラマになればと願っています。