TBS『愛の劇場 すずがくれた音』

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画像「愛の劇場 すずがくれた音」

愛の劇場 すずがくれた音

毎週 月〜金曜日13:00から

※番組は終了しました

▼出演者

高田万由子、尾美としのり、後藤果萌、広田亮平、嶋田あさひ、沼田爆、田根楽子、宮地雅子、久里千春、天田俊明、和泉ちぬ、高松英郎

▼スタッフ

製作:泉放送制作
製作:TBS
脚本:西荻弓絵
企画:植田博樹(TBS)、津留正明(TBS)
プロデューサー:山津俊一(泉放送制作)、島崎敏樹(泉放送制作)
演出:金子与志一
演出:小池唯一
協力:社会福祉法人 日本聴導犬協会

みどころ

聴導犬になる子犬を育てるというボランティアを通して成長していく一家を描く。

 TBSでは9月6日(月)から愛の劇場『すずがくれた音』(月〜金曜・13:00〜13:30)を放送する。
 耳の聴こえない人の耳の代わりをする犬=聴導犬(ちょうどうけん)。その候補になる小犬を預かって育てるボランティアを始めた風祭家。母親の麻子や父親の貴史、3人の子供たちが、人間のあたたかさや優しさを小犬に伝え育てる一方で、自分たちも家族として成長していく姿を描く。
 主人公の主婦・風祭麻子には愛の劇場初主演となる高田万由子。ズボラで家事は苦手だが、涙もろく、思い込んだら一途な母親を体当たりで演じている。
 撮影には社会福祉法人 日本聴導犬協会の協力を得て実際に聴導犬の候補となっている子犬を使い、出演者・スタッフが大切に育て、接してきた。収録が終わった現在は聴導犬になるための訓練を受けている。

その他

<一週目のあらすじ>
第1回 9月6日(月)
 風祭家は五人家族。ズボラな主婦・麻子(高田万由子)、しっかりものの長女・優(後藤果萌)、気の弱い長男・大(広田亮平)、自由奔放な次女・咲(嶋田あさひ)、そこへ一家の大黒柱・貴史(尾美としのり)が単身赴任から戻ってきた。ある日、空手教室からの帰り道に優と大、咲はダンボールに捨てられた子犬を見つける。ダンボールから逃げ出した子犬を追いかけると、逃げ込んだ先は犬嫌いで近所でも有名な竹之内(高松英郎)の家だった。夜、子犬が保健所に連れて行かれることを心配した大と咲はこっそり家を抜け出す……。

<聴導犬とは>
 聴導犬の仕事は大きく分けて二つ。一つは聴覚障害者の命を安全に保つこと。警報機の音や危険信号を本人のズボンを噛んで引っ張ったり、前足で知らせたり、また助けが必要な時には家族を呼びに行ったりする。耳の聴こえない大人に赤ちゃんの泣き声を知らせることも。
 もう一つの仕事は家の中で大事な音を知らせること。目覚まし時計の音や電子レンジなどのタイマーの音、ドアのベルや電話が鳴っているのも知らせる。
 聴導犬は保健所に保護された捨て犬や飼い主のいない犬の中から適性のありそうな小犬を見つけて育てあげることがほとんど。性格重視のため、種類は問わない。雑種の聴導犬もいます。健康で攻撃性がなく、人間が大好きで、どんな場所でもリラックスできるような自信のある犬が聴導犬に向いている。聴導犬になれる可能性あり、と判断された犬には、「ソーシャライザー」と呼ばれるボランティア家庭が人間社会のマナーを教える。その犬の多くは捨てられいじめられた記憶を持っているので、その悲しい嫌な記憶をソーシャライザーたちが少しずつ癒し、愛情を与えて、社会性を身につけるようにしつけていく。その後、適性を見極めた上で、聴導犬に向いていると判断された犬が選ばれて「訓練場」でより実践的な訓練を受ける。