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愛の劇場
『三代目のヨメ!』

2008年1月7日(月)スタート
毎週月〜金曜日ひる1:00から

▼出演者

島崎和歌子
 ○
根岸 季衣
南 周平
河原 さぶ
中村 綾
川俣しのぶ
ほか

▼スタッフ

製作:TBS
制作:ケイファクトリー
企画:橋本 孝
三島 圭太
福田健太郎
脚本:清水友佳子
半澤 律子
音楽:小林つん太
プロデューサー:鈴木 聡
宮川 晶
演出:日名子雅彦
岡島 明
松永 洋一

みどころ

35歳にして人生をリセットした「元ハケン」の嫁と
未だ「姑の自覚ゼロ」56歳の姑これは嫁と姑の新しいカタチ!?

草加の老舗せんべい屋「米屋(よねや)」。米田美佐子(56)はこの伝統ある名家に嫁いで以来30年。厳しい姑による修行に耐え、ひたすら「嫁」として商売の作法を一から叩き込まれながら、家事を切り盛りし、二人の子供を育ててきた。長男の優太郎((ゆうたろう)も28歳になり、そろそろ嫁を貰わねば・・・とは思っていたが、まだまだ姑のトキも健在で、自分はいまだに米田家の嫁気分でいた。そこへ、ある日突然、優太郎が結婚すると言い出した。そして連れてきた相手は、35歳の派遣社員・藤崎菜津子。
「えっ!7つも年上!?」
しかも、気がついてみたら、
「えっ!今日から、私はシュートメになるの!?」
これは、ある日いきなり老舗のヨメとなった35歳と、嫁気分が抜けないままシュートメになってしまった56歳という、二人の女性を中心とした笑いと涙の日々をつづる物語だ。

あらすじ

派遣社員として働く菜津子(島崎和歌子)は、後輩に誘われたクリスマスキャンプに参加する。しかし実際は豪華なキャンピングカーの中での合コンだった。バカバカしいと車を降りた菜津子は、そのキャンプ場で気ままにキャンプをしていた優太郎(南周平)と出会う。突然の出会いにも拘らず二人はすっかり意気投合、優太郎が釣った魚を塩焼きにしたりとアウトドアライフを満喫する。そして食事も済み、優太郎はデザートだと煎餅を焼き始める。優太郎は煎餅職人だったのだ。初めて食べる焼き立ての煎餅。そして何でも話を聞いてくれる優太郎。だんだん優太郎に心惹かれていく菜津子に対し、優太郎はとんでもないことを口にする。
「結婚してください!」
驚き動揺する菜津子は返事を渋る。
さて、優太郎の実家は埼玉県草加市の老舗せんべい屋「米屋(よねや)」。創業70年を迎える草加せんべいの老舗店である。優太郎の父・遼太郎(河原さぶ)は二代目当主、優太郎は三代目を継ぐべく修行に励んでいる身だった。米屋の伝統では、還暦を以って当主交代。この正月に遼太郎が還暦を迎える米屋にとって記念すべき節目の年でもあった。だが遼太郎は優太郎が結婚していないことを理由に交代を拒否。「当主が煎餅を焼き女将が店を守るのだ!」と現役の座に居座ろうとする。そこに降って湧いた優太郎と菜津子の結婚話。さらに28歳の息子が連れてきたヨメ候補が35歳だと聞いて、遼太郎は女将としての覚悟があるのか尋ねる。そして優太郎と結婚し女将も務め上げる覚悟があると答えた菜津子に「せんべいを食べて米屋の味を当てる」というテストを課す。一本気な菜津子はそれを受け、見事玉砕。しかし1週間後にもう一度試験を受けさせてくれと米田家に居座ることに。そして必死に草加煎餅の何たるかを勉強した菜津子は追試に合格、晴れて優太郎の嫁になる権利を得たのだった。
結果的にほぼ勢いだけで嫁になった菜津子は、果たして老舗の女将&三世代同居の「嫁」になれるのか。さらに大姑のトキ(川俣しのぶ)が健在なため、いつまでも嫁気分だった優太郎の母・美佐子(根岸季衣)に、「姑」の責務が果たせるのか。さらにさらに、昔ながらの嫁姑バトルを生で見たいトキは、あの手この手で二人の中を引っ掻き回す。様々な思惑、立場、本音と建て前が入り乱れ、笑いと涙が交錯する。大家族米田家では今日もまたひと騒動…。