箱根仙石原のポーラ美術館から、印象派とエコール・ド・パリの名品74点が、みなとみらいの横浜美術館にやってきます。
最初のセクションには、モネ、ルノワール、ピサロら印象派と、そこからさらに新しい境地を切りひらいていったセザンヌ、スーラ、ルドンなどが登場します。エコール・ド・パリのセクションでは、モディリアーニ、シャガール、レオナール・フジタ(藤田嗣治)など、世界各地から20世紀初頭のパリに集い、多彩な表現を模索した芸術家たちの成果を紹介します。なかでも、ピカソの《海辺の母子像》はポーラ美術館が開館以来、門外不出としてきた「青の時代」の傑作です。
この展覧会の最大の魅力は、フランス近代美術の流れを、きわめて質の高い作品で概観できる点にあります。おとなから子どもまで楽しめる、「ホンモノでつづられた教科書」のような展覧会。会期中のさまざなイベントとあわせて、夏のヨコハマで、絵を見るよろこびを満喫してください。
横浜美術館
(横浜・みなとみらい)
〒220-0012
神奈川県横浜市西区
みなとみらい三丁目4番1号
電話:045-221-0300(代表)
FAX:045-221-0317
2010年7月2日(金)〜9月4日(土)
10:00〜18:00(金曜日は20:00まで開館。入館は閉館の30分前まで)
木曜日
TBS展覧会ダイヤル:0570-060-060
電車
みなとみらい線(東急東横線直通)をご利用の場合
みなとみらい駅下車、「美術館口(3番出口※横浜駅寄り改札口)」を出て徒歩3分。
JR線、横浜市営地下鉄線をご利用の場合
桜木町駅下車、[動く歩道]を利用、徒歩10分。
車
桜木町駅前から日本丸方面へ入る。または桜木町駅前から紅葉坂交差点を右折してMM21 地区へ入り、美術館へ。
横浜駅からは高島町MM21地区入口を通って美術館へ。
いずれも3〜5分(首都高「みなとみらいランプ」も利用できます)。
※有料駐車場= 午前10時から午後9時、
収容台数148台、最初の90分は500円、以降30分ごとに250円。
横浜美術館、TBS、神奈川新聞社、tvk、財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
フランス大使館、横浜市市民局、TBSラジオ
JR東日本、みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、FMヨコハマ、首都高速道路株式会社
TBS
テモアン
木島俊介(美術評論家)、荒屋鋪透(財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 館長)
静岡市美術館
2010年10月2日(土)〜2010年11月28日(日) ※開館記念展
名古屋市美術館
2010年12月7日(火)〜2011年2月6日(日)