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「渡る世間は鬼ばかり」というドラマに参加させて頂いて、 本当によかったと思ってるんです。東京以外…例えば山形とか 北海道に仕事で行くと、おじいちゃんやおばあちゃんは、ボク のことを本当の板前だと思っているんですよ。「今日はお店大丈夫なの?」とか言われますし…。もう、実在の人物みたいになっているんですね(笑)。そういう経験以外にも、とにかくもの凄くたくさんの方から声をかけていただけるようになって。いろいろなドラマに出演させてもらってますけど、初めての経験ですね。ちょっと不思議な感覚です。
印象に残ってるシーンは…親方がですね、亡くなったおかみさんの位牌にひとりで語りかけているシーンですね。あのシーンは、いまだに忘れられないですね。ほかにも、たくさんあり過ぎて…。橋田先生のお書きになる台本は、ただ読んでいるだけで楽しいんです。普通に読んでいるだけで、いろんな絵が浮かんできます。それに、「おかくら」は、「幸楽」と並んで必ず毎回登場する場所ですから、ボクも、いつも後ろで感動しているんです(笑)。
ボクは板前修行中の身ですから、太っちゃったりしたらカッコ悪いじゃないですか。だから、絶対に太らないように、これからもトレーニングを続けて、体型維持に気をつけて頑張っていきます。応援して下さい。
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