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いまの私にとって、このドラマは決して切り離すことが出来ないものだと思うんです。子役としてはずっとやっていたんですけど、16歳の時にこのドラマに出演させていただいて…。高校時代というのは、次に就職だとか進学だとか、自分の進路を決めなきゃならない時期ですよね。私は仕事をしていたので、比較的そういう悩みを持たなかった方ですけど、そういう時期にこのドラマに出会って、1年ごとにシリーズがあって、という状況に中で、自分の将来を決める強いきっかけになったと思うんです。ひとつの役柄をずっと演じていく、ということに関しては、悩んだこともたくさんありましたけど、私も年齢とか経験を重ねて、それが役へのふくらみとなっていると思うので、いまはメリットしかないと思ってやっています(笑)。そういえば、この前、16歳の男の子からファンレターをいただいたんですけど、そこには「『渡る世間は鬼ばかり』ずっと見てます。最近出てないですね」なんて書かれてたんですけど、その男の子は、ビデオを借りて、パート1を見たりしてるんですって。そうしたら、「パート1のころは可愛かったんですね」って(笑)。16歳の男の子に、そんな風に言われるなんてね(笑)。
最近、私ははまっているものがあるんです。お台場にスイート・ファクトリーという、ジェリービーンズとかキャンディーを売っているお店があるんですけど、そこの長くて細くて、グリーンの食べ物…名前は忘れちゃったんですけど、それにはまってます(笑)。それ、食べたらビックリしますよ。帯状で、鮮やかなグリーンで、いかにも体に悪そうなんですけど、それほど甘くないし…。それだけは止められません(笑)。それから、デイリー・クイーンっていうファーストフードのソフトクリーム。私の地元にあった唯一のファーストフード店がそれだったんですけど、そこのソフトクリームって、上の方をキャラメルに浸すんですよ。そうすると、チョコバナナみたいに固まって。そのキャラメルがもう…。ホントに懐かしい味です。あ、でも私、食べ物のことばっかりですね(笑)。
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