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僕はパート2から出演させて貰ってるんですけど、 この周平さんという役も、随分変わったんじゃないでしょうか。幸楽の従業員で、ずっと独身だったんですけど、パート3の時かな、女の子が登場して、その子にプレゼント攻勢をしたりして交際を申し込んだりしていたわけですから。それが、やっと結婚、となったら、その相手が聖子ちゃんでしょう(笑)。これには僕もびっくりしましたけど、やっと結婚できたので、嬉しかったですよ。
聖子ちゃんはまさに台風の目のような存在ですけど、私はそこで一番翻弄されている男の役で(笑)。ただ、あれは中島唱子さんのキャラクターじゃなければ、成立しない役なんですよね。ただでさえ鼻持ちならない役なんだから、中島さんじゃなきゃ、凄いことになっちゃうと思うんです。あの人が言うから、どこか愛嬌があるというか…。許して貰える感じがしちゃうんですよ。例えば、タキさんも新しいメンバーですけど、あの方はいい人ですからすんなり視聴者の方々に受け入れて貰えるけど、聖子ちゃんはそうじゃないから(笑)、拒絶されてしまう部分もあるのかもしれません。でも、周平さんの女房なんですから、もう少し暖かい目で見ていただければ、と思っています(笑)。
周平さんと聖子ちゃんの夫婦が今後どうなっていくのかは、橋田先生の頭の中にしかないものなのでわかりませんが、例え何か間違いを犯してしまっても、それを許してあげられるのが「家族」だと思うんです。とはいっても、台本を頂くまでは何が起こるかわからないのが「渡る世間」の特徴ですから、次のシリーズでは離婚、なんてこともあるのかもしれませんが…。
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