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INTERVIEW
大石静
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LAST COMMENT:大石静
最終回を書き終えて、スタジオをのぞきにいらっしゃった大石先生。その日は、アート引越センターの寺田ご夫婦もいらしていて、現場はたいそう華やかでありました。植田さんと談笑している大石先生に、直撃しましたッ。

■ 今日は、マッキー、賢太郎のモデルの寺田ご夫妻もいらしてますが。
大石「今日、おふたりを見て、夫婦仲良いのはいいことだって思いました。これまで、こんなに一直線に仲良い夫婦を描いたことはなかったので、こんなに変わらず仲良くていいのかしら?と書きながら思ったこともありました。でも、こういうのも良いですね。私も、これから仲良くしようと思いました。仲悪いわけではないんですが、人前ではクールに振るまってしまうほうだったんです。人前でも仲良くすることが相手に心地よく感じられるということに、気付きました。ラブラブ宣言ですが、パッチン宣言ではありませんよ!ドラマではパッチンシーンは大好き!ですけど」
植田「会長(寿男さん)が社長(千代乃さん)の尻に敷かれているような、敷いてるような、不思議な関係ですよね」
大石「オーナー会社でありながら、会長と社長、ふたりいるから、ワンマンにならないんですって。だから、間違った方向にいかないで済むそうです」
植田「最初に、アート引越センターをモデルにしようと思ったとき、会長の姿がわからなかったんですよ。天才的な奥さんの影で、ご主人は髪結いの亭主みたいな感じなのかな?と思ったり。取材をして、会長がエンジンで、奥さんがハンドル握っているんだってことがわかって、急遽、ラブラブ夫婦に変えたんですよね」
大石「そうそう。最初はどうにもならないダメ亭主っていう設定も考えてたんですよ」

■ 後半、愛子が急激に活動的になっていきますが、これは最初から考えていらしたんですよね。
大石「何話とは決めてなかったんですが、裏切って、その後の展開まで決めてありました。愛子の裏切りは、もうちょっと早くと思っていたんですが、その前にやることいっぱいあったんで」


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