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 出産報告のため矢島家を訪れた文乃(米倉涼子)。そこには、藤代(高島礼子)・千寿(瀬戸朝香)・雛子(香椎由宇)をはじめ、良吉(沢村一樹)・芳子(浅田美代子)・宇市(橋爪功)そして芳三郎(高橋克典)まで顔を揃えていた。嘉蔵(森本レオ)の言いつけ通り嘉夫と名をつけたということで激怒する藤代たちの前に、文乃は毅然と認知届と認知受理書の写しを差し出した。宇市により読み上げられた認知届が有効なことが明らかとなり騒然となる。そして、追い討ちをかけるように文乃が差し出したものは、もう一通の遺言状だった。