分林理佳 わけばやしりか
先日調布で行われた
「谷川真理10kマラソン」という
大会に参加してきました。
東京マラソンに落選して
意気消沈していたのですが、
重い体をなんとか起こして
愛犬とともにトレーニング
(といっても週末の散歩程度)を積み
臨みました。

雨女の私がこの時だけは好天に恵まれ
暑くも寒くもない最高のマラソン日和。
サプライズゲストランナーは猫ひろしさんで、
話題の人だけに思いがけない登場に
皆さん盛り上がっていました。

(右側が猫さん)
始めはペースよく走っていたのですが
5kmを過ぎたあたりから息が上がり、
参加したことを後悔するほどでした。
それでも私が走る理由。
それは、スタート地点で知らない人同士が
「がんばりましょう!」と声を掛け合ったり
折り返し地点でトップのランナーに拍手をしたり
つらそうなランナーに
「頑張れ!もう少し!」と励ましたり、
沿道の人がハイタッチをして応援してくれる、
そのすべてを力に変えて最後は同じゴールに帰ってくる。
この一体感が忘れられないからだと思います。
いつも、途中で「もう絶対お金払ってまで
こんなしんどい思いするもんか!」と
気軽にエントリーしたことを後悔するのですが
ゴールした時にはまた走りたいなと思っています。
空前のマラソンブームで
人気の大会へのエントリーは難しいですが、
また折を見て参加したいなと思っています。

(2012年4月20日)