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3年程前、エルニーニョの影響で沖縄をはじめ、世界の珊瑚が白化、死滅し、壊滅的な打撃を受けましたね。
ダイバーである私も悲しい思いを胸に、残り少ない珊瑚を求めて、この夏も各地へ潜りに出掛けておりましたところ、先日の新聞で、慶良間諸島でまたもや珊瑚の白化が始まったことを知りました。
今年はエルニーニョが発生しているわけでもなさそうなのに、なぜ、海水温が下がらないのでしょうか?
もし、地球の温暖化が原因なのであれば、これからもこの現象はたびたび繰り返されるのでしょうか?
鑑賞物としてだけでなく、地球規模での珊瑚の役割を考えると、とても心配になってしまいます。
どうか教えて下さい。
大阪府 匿名希望さん (2001.9.2)
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地球温暖化にすぐに結びつけるわけにはいかないと思いますよ。水というのは空気と比べると非常に暖まりにくいんです。ということは、温暖化のせいで海水温が上昇したとすれば、気温は無茶苦茶上昇してないとおかしいんですね。海水温が高いのは、この夏の気圧配置の影響とか、もっと短期的な要因が影響しているのではないでしょうか。
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