あらすじ 1話
どんな裁判でも依頼者を有利に持ち込む有能な弁護士・成瀬領(大野智)は、弱者には無償で弁護を引き受け、"天使の弁護士"と呼ばれている。
しかしこれは表の顔。彼の真の姿は、11年前、かけがえのない弟を殺した犯人を追い詰めることに人生のすべてをかけた"冷徹な復讐鬼=魔王"だった・・・。
一方、芹沢直人(生田斗真)は、渋谷東署で検挙率NO1の熱血刑事。しかし署内では、過剰なまでに悪を憎むあまり、行き過ぎた捜査でトラブルを起こすことでも有名。
係長の中西(三宅裕司)からもたしなめられる毎日だ。
ある日、直人の元に宅配便が届いた。差出人は「雨野真実」で、中には赤い封筒と1枚のタロットカードが入っている。
なぜ自分に送られてきたのか、さっぱり分からない直人は、首をかしげるばかり。
政治家で実業家の父・栄作(石坂浩二)と直人はことあるごとに反発しあう。その背景には過去のある事件が引き起こした2人の間の確執があった・・・。