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伊勢志摩 2006年8月3日『養殖真珠発祥の地・鳥羽』

「養殖真珠発祥の地・鳥羽」の画像

なぜ三木本幸吉は真珠の養殖に成功したのか?

「御木本幸吉」の画像三重県・鳥羽市。明治26年、伊勢志摩で世界ではじめて養殖真珠が生まれた。発明したのは、真珠王の異名をとったミキモトの創業者御木本幸吉である。彼は鳥羽市のうどん屋「阿波幸」の長男として生まれる。彼が横浜へ旅をしたとき、天然真珠が高価な値段で取引されていることを知った。当時、天然真珠は1000個のアコヤ貝を割って一つ獲れるかどうかの偶然の産物だった。

「養殖風景」の画像故郷に戻った幸吉は真珠の養殖に乗り出す。様々な困難を乗り越え、ついに明治26年、鳥羽市にある現在のミキモト真珠島で念願の真珠を完成する。そして、さらに十余年をかけて世界初の真円真珠を完成させた。故郷のために新たな産業を生み出したい。そんな彼の情熱が世界初の養殖真珠を完成させた。

次回『風待ち港・鳥羽』


三重県・伊勢志摩は日本有数の海の国立公園、伊勢志摩国立公園に指定されている風光明媚な地域である。リアス式海岸の美しい海に真珠いかだの風景、南海には黒潮が流れ、気候が温暖で、温暖性の南国に咲く海浜植物などが多く見られることでも知られている。そして伊勢志摩は世界ではじめて日本人が作り出した、養殖真珠の発祥の地でもあった。なぜ伊勢志摩は養殖真珠発祥の地となったのだろうか?

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東名高速道路(東京IC) → 伊勢湾岸道路 → 東名阪自動車道 → 伊勢自動車道(伊勢IC) → 伊勢二見鳥羽ライン(鳥羽市) → 県道167号線(志摩市)