この差って何ですか?

毎週火曜よる7時

過去の放送内容

2018年6月12日

(1)大手4社「こだわりのお中元」の差

(写真)

専門家:板川信夫(全日本ギフト用品協会 会長)

この差は…
女性や子どもに喜ばれる「洋菓子」、「インスタ映え」する商品か どうか
「お世話になった方ご本人」より、「奥さんや子どもなど家族宛」に贈るのが主流となっている。

〇髙島屋のテーマは、「こだわり抜いた厳選素材。」
【おすすめ商品1】 『まるでクレヨンみたいなソーセージ』
イカスミやターメリック、ほうれん草などでカラフルに色付けされたソーセージ。一般的には「豚肉」が使われるが、このソーセージは「九州産の鶏肉」と「沖縄の島豆腐」で作られていて、とてもヘルシー。合計12本入り、3,700円(税抜き)。

【おすすめ商品2】 『有機プレミアム 100% トマトジュース』
フルーツトマトの元祖と言われ、糖度がイチゴ並みの8.5度以上ある「有機塩トマト」が使われている。水も塩も入っていないのに、ほんのり塩の風味がする。500ml1本、3,600円(税抜き)。

【おすすめ商品3】 『みそまる』
チョコレートに見えるが、実は「即席味噌汁」。「オリジナル麹」を、できあがった味噌に加えることで、よりコクのある味噌になっている。味は、「切干大根・柚子」、「桜エビ・アーモンド」、「トマト・チーズ」。普段とは違った「お味噌汁」を楽しむことができる。合計12個入り、5,000円(税抜き)。

【イチオシ商品】 『手作りシュークリームセット』
受け取った方が、手作りしてシュークリームを完成させる手作りセット。カスタードクリームが2種類、トッピングのフルーツも付いていて、具材は全て「厳選の北海道産素材」を使用。合計9個入り、4,500円(税抜き)。

〇三越のテーマは、「名店とのコラボ」。
【おすすめ商品1】 『ミスグラグラ詰合せ』
世界中でマカロンブームを巻き起こした名パティシエのお店「ピエールエルメパリ」とコラボしたアイス菓子。シャーベット状の「ソルベ」とアイスクリームを混ぜてマーブル状にし、マカロン生地で挟んでいる。「ミスグラグラ」という商品名は、フランス語で「ブルっと震える」という意味。味を表現するなら「震えるほど美味しい」といった一品。5種類の味の6個入り、5,000円(税抜き)。

【おすすめ商品2】 『沖縄果実のぷるふる生フルーツジュレ詰合せ』
沖縄県石垣島の高級フルーツを作る農場の名店「やえやまファーム」とコラボ。沖縄産のパイナップルやマンゴー、パッションフルーツが入っているジュレ。シロップ漬けや加熱処理をせず殺菌する独自の製法で、まるで生のフルーツを食べているよう。ゼリーの概念が変わる一品。合計6個入り、3,000円(税抜き)。

【おすすめ商品3】 『笹の珠』
和菓子の名店「京菓匠 鶴屋吉信」とコラボした、吉野葛を使用した「葛まんじゅう」。さらに今回のポイントは「餡」!「緑色の餡」は江戸時代から続く日本茶の名店「一保堂茶舗」の抹茶を使用、「茶色の餡」はイギリス王室御用達の「ウェッジウッド」のアールグレーを使用、「黒の餡」は沖縄の黒糖を使用している。各色こだわりの餡が包まれている一品。合計9個入り、4,500円(税抜き)。

【イチオシ商品】 限定ギフト 『だし茶漬け最中』
「だし茶漬け最中」の中には6種類の具材が入っており、すべて名店とのコラボになっている。「最中」は、大正元年創業の和菓子「花見」。「うなぎ」は、国産うなぎにこだわる「四万十食品」。お麩は江戸時代から麩一筋「加賀麩 不室屋」。「海苔」は、明治から続く海苔の専門店「林屋」。「おかき」は、おかき一筋94年「王様堂本店」。「だし」は、水産加工の名店「信玄食品」。老舗百貨店である「三越」だからこそ実現したスペシャルコラボの一品。また冷やして食べるのも夏の暑い日でもさらっと食べられてオススメ。味は、「うなぎだし茶漬」と「あわびだし茶漬」。合計6食入り、5,000円(税抜き)。

〇大丸のテーマは、「人気商品のさらなる進化」。
【おすすめ商品1】 『ミニ アイシング クッキーアイス』
昨年はクッキーだけで販売していた商品に、アイスをつけて進化。クッキーには「蚊取り線香」や「ひまわり」、「あさがお」、「水玉」、「うずまき」など、「日本の夏」を表現。味は、「バニラ」、「抹茶」、「コーヒー」、「ストロベリー」の4種類。合計32個入り、5,000円(税抜き)。

【おすすめ商品2】 『信州果実のミルクわらび餅』
洋菓子のムースのように見える和菓子。一般的な「わらび餅」が無色なのに対して、フルーツを練り込んで「フルーツわらび餅」に進化。牛乳と練り上げた「ミルクわらび餅」に、「フルーツわらび餅」をのせているのも特徴。味は、「白桃」、「ブルーベリー」、「イチゴ」の3種類。合計6個入り、3,500円(税抜き)。

【おすすめ商品3】 『金澤 夏おでん』
人気の「金澤おでん」の「おでんのだし」を「ジュレ」にして、夏でもさっぱり食べられる「夏おでん」仕様に進化。具材は、彩り豊かな「加賀野菜」を使用。金沢にある「赤玉本店」の名物練り物「赤玉ばくだん」も。2人前、5,000円(税抜き)。

【イチオシ商品】 『すいかパン』
「スイカ果汁」をパンに練りこみ、チョコチップで種を表現した「すいかパン」。さらに、今年は「黄色いすいかパン」も登場し、さらに進化。果汁を使用しているため、見た目だけではなく、味も香りもスイカ。赤すいか1斤、黄スイカ1斤、合計2斤、3,900円(税抜き)。

〇イオンのテーマは、「相手の健康を想いやる」。
【おすすめ商品1】 『国産フルーツ スプレッド ギフト』
「砂糖」を使わず、フルーツの甘味だけで仕上げたジャム。味は「夏みかん」、「ふじりんご」、「いちご」、「日向夏」、「白桃」、「ブルーベリー」の6種類。すべて「国産フルーツ」にこだわっている。「かき氷のシロップ」の代わりとしてもオススメ。6種類入り、3,000円(税抜き)。

【おすすめ商品2】 『オーガニック ドレッシング・オイルギフト』
すべて「オーガニック素材」を使ったギフトセット。体に良いと話題の「アマニ油」、美容や健康を気にする方にピッタリ。さらに定番人気の「オリーブオイル」と「青じそ」と「玉ねぎ」のドレッシングも。合計4本入り、3,000円(税抜き)。

【おすすめ商品3】 『おこめでつくったケーキミックス粉&メープルシロップ」
「本」のかたちの箱に入った「ケーキミックス粉」と「メープルシロップ」のセット。この「ケーキミックス粉」は、「お米」でつくられていて、「卵・牛乳・小麦などアレルギーの原因となる食材」を不使用。そのため、みんなで同じものを食べられる。「メープルシロップ」も、もちろん「オーガニック」。ケーキミックス粉2つ、メープルシロップ1つ入り、2,500円(税抜き)。

【イチオシ商品】 日帰りで楽しむ『温泉&グルメ旅』
モノではなく「体験」をプレゼントするお中元も登場。「日帰りの温泉」と「お昼の食事」がセットになったプランで、全国48ヶ所の温泉宿から好きな宿を選べる。1組2名様、10,000円(税抜き)。

(2)「水虫になりやすい人」と「水虫になりにくい人」の差

(写真)

専門家: 安部茂(帝京大学 大学院 教授)

この差は…
「水虫対策」を勘違いしているか どうか
(1)足は、「手」で洗うこと。
(2)靴の手入れは、「靴乾燥機」か「レモングラスのアロマオイル」を使用すること。
(3)家では、「裸足」で過ごすこと。
(4)脱衣所の掃除は、「掃除機かけ」をすること。


〇水虫の原因は?
水虫は、「白癬菌(はくせんきん)」という水虫菌が、足の裏に付着することで発症する。水虫菌は、高温多湿な時期になると活発になり増殖する。「水虫の症状」は、皮のめくれ、水ぶくれ、かかとのひび割れ、かゆみなどがある。

〇水虫にならないための「足の洗い方」とは?
水虫にならないために効果的な足の洗い方は、「手で洗う」(「ナイロンタオル」ではない)こと。
そもそも水虫は、足の裏に付着した水虫菌が約24時間かけて角質層の中に侵入することで起こる。しかし、水虫菌は「水に弱い」ため、水虫菌が付着してしまっても24時間以内によく洗えば水虫にならない。
一方、「ナイロンタオル」でゴシゴシ洗うと目に見えない傷がついてしまい、そこに水虫菌が入ると約12時間で角質層に侵入してしまう。

〇水虫にならないための「靴の手入れ」とは?
水虫菌は温度が高くジメジメした環境を好むため、靴を不潔にしていると、靴の中に大量の水虫菌が発生する。水で洗える靴は、「水で洗う」のが一番効果的。
しかし、水で洗えない靴はどうすればいい?その場合の効果的な靴の手入れは、「靴乾燥機」(「除菌スプレー」ではない)こと。
水虫菌は熱に弱く、42℃で死滅する。「靴乾燥機」は、靴の中を44℃まで温めることができるので、この状態を20分程度保つことができれば繊維の中の水虫菌も死滅する。ちなみに、「靴乾燥機」がない場合は、「ドライヤー」でも代用できるが、20分間あて続けるのは大変。
そこで有効なのが「レモングラスのアロマオイル」。「シトラール」という成分が、水虫菌を殺すと分かっている。ティッシュに1〜2滴オイルを染み込ませ、靴の中に入れ、アルミホイルなどでフタをして密閉して1晩置くと菌がいなくなる。
「除菌スプレー」の場合、「靴のニオイ」には効果があるが、水虫菌は付着した部分にしか効果がない。そのため、水虫菌が残ってしまう。

〇水虫にならないための「家での過ごし方」とは?
水虫菌を持った人が家に入ってくると、水虫菌が床についてしまう。
水虫にならないために効果的な家での過ごし方は、「裸足」で過ごす(「靴下」で過ごさない)。
裸足の方が足につく水虫菌の数は多くなるが、足が乾燥していれば菌は侵入していかない。靴下を履いていると、水虫菌は繊維の間をくぐり抜けて侵入し、蒸れた靴下の中で一気に増殖する。さらに、蒸れた状態だと水虫菌は活発になり、「ケラチナーゼ」という角質を溶かす酵素を出して、角質層の中に侵入してしまう。

〇水虫にならないための「脱衣所の掃除」とは?
家の中で水虫菌が多くいるのは、湿気の多い脱衣所。脱衣所の掃除の仕方により、水虫になりやすくなってしまう。
水虫にならないために効果的な脱衣所の掃除は、「掃除機をかける」こと。(※「フロアーワイパーで拭く」ではない)。
水虫菌は軽くて舞い上がりやすいため、吸い込む方が効果的。「フロアーワイパー」は、床をキレイにできるが、水虫菌に関しては舞い上げてしまうため不完全となる。

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