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似顔絵捜査官の設定で、
これまで数々の手柄を立ててきた中井あずさ巡査。
ところで、あの似顔絵を実際に描いているのは誰なのか?!
調査の結果、このたび人物の割り出しに成功。
さっそく当取調室においでいただいた。
名前は小池真理さん。
じっくりとその奥義に迫る!! |
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取調官:あずさが描く似顔絵を、第1シリーズから実際に描いてきたのは小池さんか? |
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小池:はい、そうです。 |
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取調官:具体的にどういう段取りで描くんだ? |
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小池:
まず最初に、スタッフが送ってくださる台本を読みます。その後、写真をいただいて、それを見ながら描いていきます。作業場所はたいていアトリエで、道具はエンピツ。どんな感じで描くか、それが決まるまでにけっこう時間がかかりますが、決まれば、早ければ30分くらいで仕上がります。最初に輪郭から描くことが多いですね。あと、犯人の場合は口角を下げ気味にしています。 |
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取調官:難しいところをあげると? |
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小池:
私は写真を見ながら描きますが、実際の警察は目撃情報をもとに描いていくわけですよね。だから、あまりそっくり過ぎてもいけないし、かといって似ていないのもマズイ。そのへんの似せ具合の加減が一番難しいですね。あと、顔写真が斜めの角度で撮ったものだったり笑顔だったりすると、正面のマジメな顔は想像で描くしかないので大変です。でも一番苦労したのは、写真がFAXで送られてきた時かな。 |
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取調官:似顔絵で何かエピソードは? |
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小池:
時々、いただいた写真から髪型が変わったり、メガネをかけたりすることがあるんです。そういう場合は、髪型やメガネの特徴を監督さんやヘアメイクさんから細かく聞いて描きます。そういう時はまさに似顔絵捜査官の気分(笑)。あと、あずさが以前描いた犯人の顔の中には、番組プロデューサーの森下さんの顔もあるんですよ。これはスタッフの間でけっこうウケました。 |
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