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“私が本当に好きなのは、人は思い合いながら生きている。という部分です。
兄は妹を思いながら、署長は兄を亡くした妹を思いながら、といった、
その思いやりが好きです。 ”
── 本日はよろしくお願い致します。佐藤藍子さんは第4シリーズからのご出演ですが、現場はいかがですか?
佐藤:
楽しいですね。今までで3シリーズ撮っている所に途中から参加するというのは、最初ちょっと戸惑いがあって…。撮影も「あ・うん」の呼吸でやっているという話も聞いていたし、そんな中に入ってお仕事して、どうやって打ち解けようかなていう不安があったんですけど…撮影もみんながどういうお芝居するかって3作やっていればわかると思うんですよね。そういうところに入っていかなきゃいけないっていう時に「どうしよう、上手く入っていけるかな。どういう人達なんだろうな?」という不安があったんです。
けれど、現場入ってみたらみなさん面白い人達で、明るくて。新しく入った人を、気軽にと言うか、自然に受け入れてくれる人達だったので、すごくやりやすかったですね。
── 佐藤藍子さんはとても現場になじんでいらして、池内万作さんも「佐藤さんは現場では(インタビューでは)言えないような話もバンバンしてくる」と仰っていましたよ。
佐藤:
あはは(笑)。それは言えないですけど…下ネタです(笑)。はい。
── この番組のムードメーカーになられているように見受けられますが。
佐藤:
え! どうなんだろう…。自然とどこの現場へ行っても、自分が楽しくありたくて、後はそのことによって周りの人も楽しんでくれるっていうのがすごく好きなんですよ。「お笑い気質」というか、人を笑わせるのが好きでこの世界に入った、っていうのがあるんですけど、お芝居して、ドラマが出来て、それによって元気づけられたりする人がいる、っていうのがすごく魅力的だったので。
現場でも自分が楽しんでいることが、結果としてそういう風に言われるっていうのは、すごく嬉しいですね。
── 金子賢さんも、「『ツインズ教師』から11年ぶりに逢っても、売れて鼻が高くなっていたりしなくて気さくだ」と仰っていましたよ。
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