TBS

コンテンツへジャンプ

番組ページにジャンプ!


ここからコンテンツです
こちら本池上署 第4シリーズ
トップ ニュース みどころ あらすじ キャスト 相関図 スタッフ BBS
佐藤藍子さん  
キャストインタビュー第9回:佐藤藍子さん(高杉巴役)

ついに第10話で高杉大二郎の死の秘密が明らかになる!?
そこで今回は佐藤藍子さんにインタビュー。
10話の見どころをたっぷりと聞かせて下さいました。
写真1


“私が本当に好きなのは、人は思い合いながら生きている。という部分です。
兄は妹を思いながら、署長は兄を亡くした妹を思いながら、といった、
その思いやりが好きです。 ”


── 本日はよろしくお願い致します。佐藤藍子さんは第4シリーズからのご出演ですが、現場はいかがですか?

佐藤:
楽しいですね。今までで3シリーズ撮っている所に途中から参加するというのは、最初ちょっと戸惑いがあって…。撮影も「あ・うん」の呼吸でやっているという話も聞いていたし、そんな中に入ってお仕事して、どうやって打ち解けようかなていう不安があったんですけど…撮影もみんながどういうお芝居するかって3作やっていればわかると思うんですよね。そういうところに入っていかなきゃいけないっていう時に「どうしよう、上手く入っていけるかな。どういう人達なんだろうな?」という不安があったんです。
けれど、現場入ってみたらみなさん面白い人達で、明るくて。新しく入った人を、気軽にと言うか、自然に受け入れてくれる人達だったので、すごくやりやすかったですね。


── 佐藤藍子さんはとても現場になじんでいらして、池内万作さんも「佐藤さんは現場では(インタビューでは)言えないような話もバンバンしてくる」と仰っていましたよ。

佐藤:
あはは(笑)。それは言えないですけど…下ネタです(笑)。はい。


── この番組のムードメーカーになられているように見受けられますが。

佐藤:
え! どうなんだろう…。自然とどこの現場へ行っても、自分が楽しくありたくて、後はそのことによって周りの人も楽しんでくれるっていうのがすごく好きなんですよ。「お笑い気質」というか、人を笑わせるのが好きでこの世界に入った、っていうのがあるんですけど、お芝居して、ドラマが出来て、それによって元気づけられたりする人がいる、っていうのがすごく魅力的だったので。
現場でも自分が楽しんでいることが、結果としてそういう風に言われるっていうのは、すごく嬉しいですね。


── 金子賢さんも、「『ツインズ教師』から11年ぶりに逢っても、売れて鼻が高くなっていたりしなくて気さくだ」と仰っていましたよ。

写真2 佐藤:
(笑)。お互い変わらなくて…。本当に会ってなかったんですよ。TVで見てて、頑張ってるなって。当時一緒にやってた人達がお互い頑張ってるっていう刺激にもなるんですけど、久しぶりに会って、私は金子賢さんが私のことあまり憶えてなかったらどうしようとかあったんですけど、全然そんなことなくて。

その『ツインズ教師』の時の現場で「お前、ジュース買ってこい!」って。「お前の分も買っていいから、ジュース買ってこい」って。
喜んで買ってたんですけど、今思うとあれパシリだよなと思って。…でもそういう関係が11年経った今でも変わりないんですよ。そういうのは素敵な関係だし、そういった人達とこういうシリーズ物のドラマが出来るっていうのは嬉しいですよね。


── さて、本シリーズもそろそろ終盤に近づいてきましたが…。

佐藤:
巴は1話、2話で「兄は警察官で、署長と同期で、謎の死を遂げて、それを知りたくて警察官になった」って言っていたんです。
それでずっとその話は進まないで、10話で「兄が何故死んだのか」「椎名とどういう関係なのか」っていう秘密の謎解きが今度の10話に凝縮されているんですよ。私としては、この10話が巴の集大成というか、気合いが入っているというか。

でも、そこにもいろいろ捜査していく上で、本池上署の他のメンバーの助けを借りてるんですよ。そういうところがこのドラマの暖かいところで、私が好きな所なんですよね。


── ではずばり高杉大二郎の謎が解ける所が、10話の見どころになるわけですね?

佐藤:
はい。でも、高杉大二郎と巴の過去がわかる10話ではあるんですけれど、私が本当に好きなのは、人は思い合いながら生きている。という部分です。兄は妹を思いながら、署長は兄を亡くした妹を思いながら、といった、その思いやりが好きです。

本池上署の人達も、仕事は仕事なんですけど、同僚の私を思って、巴をどうにかすることができるんじゃないか、という思いで捜査してくれる。『本池上署』は暖かいドラマだと思うんですよ。ただの「誰かを捕まえるドラマ」っていうだけじゃなくて、優しい気持ちになれるドラマだと思うんで、そういう所が自分はやってて楽しいと思うんですね。 巴が出てないシーンとかで、そういう巴を思っての行動があるじゃないですか。そういう所がすごく好き。だから、巴と署長の過去が明らかになると同時に、それプラスそれぞれの視点の思いやりが、10話の見どころです。
こち池第1シリーズはこちら >>
こち池第2シリーズはこちら >>
こち池第3シリーズはこちら >>
TBSトップページサイトマップB@NSEN