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“気持ちを作るのも、気持ちに入るのも、パート1やパート2だったらそこで止まっていたのが、
そこの先まで行けますから。”
──本日はどうぞ宜しくお願います。さて、シリーズもついに第4弾目になりましたが、振り返ってみて、この作品というのは如何ですか?
金子:
まあ気の抜ける事もなく、(この作品が)一番だと思っていますし、やってて楽しいですね、今。
今までやってきたシリーズの中でも、今回が1番楽しくやってるかなと思います。それが「自分が楽しい」だけじゃなくて、画面にもちゃんと出てればいいな、と思ってるんですけど。
水木という刑事は、話しや気持ちよりも、まず行動。勝手に行動してしまう位の方がいいな、と思ってます。「考えてあれこれしよう」っていうよりも「気がついたらやってた」みたいな人間にしたいと思って役作りをしてます。
一番嬉しいのは、パート4までやらせてもらっていて、自分のキャラクターっていうのがある程度作られてるから、(パート4では)冒険ができる、という部分ですね。
あんまり外れちゃ行けないだろうけど「ちょっとこうしたい」っていうのが出来たりしますからね。気持ちを作るのも、気持ちに入るのも、パート1やパート2だったらそこで止まっていたのが、そこの先まで行けますから。ちょっと行き過ぎたとしても、すぐ戻れたりしますしね。
── パート4では、さらに挑戦する金子さんの姿が見られるという事ですね。
金子:
気持ちはすごく楽で、結構いろんなことができます。そこで1番気をつけなきゃいけないのが。「パート4だから…」と、気を抜かない、っていうことですね。そこだけ気をつけていれば、あとはすぐ気持ちも入れますしね。後はもう、基本的には現場ですね。現場の様子を見て。
── 特に今回のシリーズでは「水木と内海の信頼関係」という事が大きな柱となっていますが。
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