
今回のSP、ものすごい反響ですね。投稿の多さにビックリしました。 僕は以前、この掲示板(BLACKBOARDだから黒板?)に「言葉の重み」というタイトルで投稿しましたが、今回の話はそれにズバリ答えた内容でした。「死ね」だの「殺す」だのの言葉を安易に使う事がどんな事か、良く身にしみる話でした。番組を観た人全てが、普段何気なく使っている言葉について考え直すきっかけになってくれれば良いな、と思います。特にインターネットやメール等“文字だけの文化”が発達している現代ならなおさらです。ささいな言葉が人の一生を左右する事だってあるんです。
また、皆が健次郎を取り囲むいきさつですが、確かにこれまでの一連の事件が3B全ての責任とは言え、皆が今まで彼から受けていた仕打ちを思えばごく自然かも知れません。家庭にどんな事情があろうとも、彼の行為はれっきとした「犯罪」に値します。金八先生の言った事を曲解し、なおも3Bを挑発するような(虚勢にも見えますが)彼の姿にゾッとしました。彼の心を救う事とは別に、罪は罪として償いが成されなければいけません。それはこれからの展開になりそうですが…
さて、現実に目を向けると、子供達を中心に、平気で他人を中傷するような汚い言葉や、悪趣味な言動が“流行”としてまかり通っています。それに対して面白半分でしか取り上げないマスコミを始め、「力まかせに抑え付ける」か「過保護に甘やかす」かの両極端でしか扱わない大人ばかり。誰もが自己中心で、子供と大人とが「真正面から接する事」を放棄しているんですよね。新聞で「子供の声がうるさいから保育園や公園を造るな」と言う地域住民の声、という記事を読みました。信じられません。子供は地域全体、ひいては国全体で育てるという意識が無いのでしょうか。“次の世代”の事を真剣に考えない国に未来はありませんよ!!
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