代議士。不遇の少年時代を過ごしたため、人生には金と権力が必要だと考えるようになる。明晰な頭脳と端麗な容姿を活かし、代議士として頭角を現す。福祉の水島として名声を欲しいままにするが、その心の奥の冷たさは、誰も知る由もない。さらなる名声をねらい、繭子に近づく。