中台寛治(柄本明)

中台神輿の親方

江戸時代から続く『中台神輿』の五代目親方で、神尾兄弟とは幼馴染であり、真次郎の親友。自身の病はそっちのけで、疎遠になっている神尾兄弟の仲を案じている。一人息子の泰造が心配のタネ。