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光(light)がなかったら、世界は真っ暗! 太陽の光(light)が届[とど]かない夜でも、星や月の明かり(light)のおかげで見えるものは多いし、電気やろうそくの明かり(light)があれば困[こま]らないわ。
ダディは船に乗るお仕事をしているんだけど、海の旅を長くしていると、灯台の明かり(light)が見えたときはすごく安心するって言っていました。海の安全を守る灯台は、「light(明かり)」と「house「家」」がひとつになった「lighthouse[ライトハウス]」っていいまス。
ふだんは、ほとんど家にいないダディでス。でも、たまに家にいるときには、チャティがねる前にキャンドルライトストーリー(candlelight story)をしてくれるの。キャンドルライトストーリー(candlelight story)は、子どもをねかせる時に聞かせる物語のこと。電気がなかった昔から、ろうそくの明かり(candlelight)で、子どもたちは、ねる前に物語(story)を読んでもらっていたのね。でも、お話がおもしろすぎて、ねむれなくなっちゃうこともありまス・・・・・・。
「light」には、光っている意味とは別の意味もあるの。重さが「軽い」という意味でも使われまス。ボクシングの「ライト級」は「軽い(light)階級」ってこと。チャティは、ボクシングのトレーニングを受けたことあるの。でも、小さくて軽(light)すぎるから、一番軽い階級の「ミニマム級」でもダメでした・・・・・・。リングの上でスポットライト(spotlight)を浴びる日は、来なさそうでス。
トレーニングも見てね!
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