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高さの程度[ていど]や、レベルを表すときに「high」と「low」を使いまス。ゲームでいい点を取ると「ハイスコア(high score)」って出てきまスよね。
「high」や「low」は、声の高さや低さのときにも使いまス。高い声は「high voice」、低い声は「low voice」。ソプラノは「high(高い)」で、アルトは「low(低い)」でスよね。
リッチーのママは、いつもはどちらかというと低い(low)声なんだけど、おこるとだんだん高い(high)声になってくるんでスって。「ママのきげんは声の高さでわかるよ〜」なんてリッチーが言っていました。
でも「high」や「low」で表さない「高い」と「低い」も日本語にはいっぱい。値段[ねだん]が「高い」は「expensive」だし、値段[ねだん]が「安い」は「cheap」。背[せ]が「高い」ときには「tall」っていうの。expensiveやtallのアニメも見てみてね!
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