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Q.土門大蔵という人物。
彼は何かに対してリベンジをしているのではないかな…と思います。
5話で土門の父親が現れましたが、彼の問題の根っこはこの辺りに理由があるのかもしれませんね。
土門が2人の息子たちにしている事と同じ事を、彼はされてきたのかもしれません。自分の親を見て「こうはなりたくないなあ。」と思っていても、結果、自分も同じ事をしてしまう…。非常にリアルに描かれた家族だと思います。
次男・順平に対して放った、恐らく土門の本心なのではないかな…と思うセリフがあるのですが、「誰かの下で甘んじている人生というのは敗北である。」という言葉。
この人は自分自身を形成している過程の中で、敗北感や人間社会のヒエラルキーに対して、どこかでトラウマを持っているのだろうな…と思います。
そのトラウマが何なのかはわからない。けれど、彼が放った“敗北”という言葉は、彼の経験から出てきた言葉だと感じました。
何らかの敗北感をずっと味わってきているからこそ、この人は常に勝ち続けようと思っている。勝つという事も、“誰かに対して”というよりも“人生に対して”なのではないでしょうか。
勝ち続ける事が当たり前と思っている土門だからこそ、興味の先というのは獣医の世界でトップになる事。
なので、全日本獣医師会の会長に就任した事はひとつのステップアップでしたね。今後は、一大動物病院チェーンを世界規模で考えるのではないでしょうか。
獣医の世界で日本一になってもまだ一番ではないわけですから、地球規模の発想になっていくでしょうね。そうなると今度は世界を目指す、“世界動物協会会長”になっていくのであろうな…と思っています(笑)。
Q.土門大蔵を演じるにあたって…。
元々、原作を読んでからお芝居をしないので、台本で得られる“土門のデータ”が全てです。
土門の闇を全部知っているわけではなく、何かしらを匂わせているところまでしか、まだわからないのですが、土門という人物をイメージする時は、台本からひとつひとつのかけらを集めてヒントにしています。
Q.土門にとってドリトルとはどういった存在ですか?
やはり、興味深い存在ですね。
「自分とは真逆の行き方をしている。」と思っているのではないでしょうか。けれど、ただ単に「こいつらと自分は違う。」と思っている人間とも交わらない、同じの匂いがするようで違う、興味をそそられる、好奇心を煽られる…という存在だと思います。
以前、彼の手術を見ていますので、「すごい奴!」という印象もあり、非常に興味を惹かれているのだと思います。
ドリトルと同じように「獣医はビジネスである。」と言ってはいますが、その信念は真逆ではないでしょうか。
動物に対する愛情なんてこの人にとっては関係なく、あくまで動物は商売上のお客さんという感じなのだと思います。
Q.動物との共演はいかがですか?
この業界では、“動物と子どもと絡んだら損しますよ。”とよく言ったものです(笑)。
僕らのドラマは両方出演していますからね。大変だという事は、最初からわかっている事です(笑)。
動物は、言葉でコミュニケーションを取る事が出来ないし、彼らは別に芝居をしに来ているわけではないので、通常よりも少し時間がかかる、というくらいの事だと思います。
Q.國村さんご自身は動物は好きですか?
僕は、一人っ子という事もあり、子どもの頃から動物が好きでした。犬を飼っていたこともあります。けれど、どちらかと言うと、犬より猫の方が好きですね。
Q.小栗さんのイメージを教えてください。
他の番組で見せていたイメージその通りの役者さんです。
繊細だけれど、太いイメージがありますね。
Q.今後の土門について。
恐らく自分を今まで呪縛していたものの存在に自分自身で気づいた時、変わっていくのではないでしょうか。
この番組の中での土門の役割は、今のところは富沢教授に対してですが、今後は花菱を含めた彼らに対して、アゲインストな役割を果たすキャラクターなので、今後、ぶつかる事になると思います。お互いにどのようなぶつかり方をしていくのかが楽しみですよね。
先ほども言いましたが、土門が自分自身を縛り付けている呪縛から放たれた時、楽になっていくのか…それとも、もっとひどい敗北感を味わって、地獄のダークサイドに落ちていくのか…息子2人も一緒に落ちていってしまうのでしょうか。
きっともう親子関係を作れなくなってしまうでしょうね(苦笑)。特に長男は、だいぶ傷ついていますし、もう壊れてきていますからね。
最終回に向けて、親子関係がどうなっていくのかも気になりますよね。

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