PRODUCTION DESIGN

SETデザインの仕事

プロダクションデザインの仕事の1つは
ドラマ、バラエティ、報道、情報、スポーツ、音楽…テレビのありとあらゆる番組の、主にセットのデザインをすることです。
デザイナーは画面に映るすべてのビジュアルをディレクションし、そのすべてを把握します。
経験を積み、美術プロデューサーとして人材と予算を管理し、番組のアートディレクションをする立場になっていきます。

イメージを決める

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番組の企画が決まるとディレクター、プロデューサーと打ち合わせをします。
セット、ロゴなど番組の顔となるビジュアルイメージを考えます。

デザインする

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イメージが固まったらイメージスケッチ、模型などでディレクターと打ち合わせをします。
方向性が固まったら模型や図面を詰めて各業者に発注します。セット内に飾る家具などを自分の足で探しにいく事もあります。
ビジュアルだけではなく、実用性、安全性、予算も考慮したデザインが求められます。

イメージを共有する

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ロゴはCGデザイナーと打ち合わせをします。
番組のイメージを伝えるためロゴのイメージスケッチや資料を渡し、打ち合わせをしながら具体的なイメージを詰めていきます。
番組に関連するビジュアルはその他にも様々あります。
番組トータルのイメージが守られるように、デザイナーがディレクションします。

撮影に立会う

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収録前にカメラ、照明などの技術スタッフと擦り合わせをし、ディレクターのイメージを再現できるか検証します。
リハーサルではセット、照明、カメラ映りなどをチェックし、問題を修正して本番です。
迅速で円滑なコミュニケーション能力が求められます。

CGデザインの仕事

ドラマ、バラエティ、報道、情報、スポーツ、音楽…テレビのありとあらゆる番組の
タイトルのデザインやオープニングムービー制作をするのがCGデザイナーです。
ビジュアルエフェクトやCG合成を行うVFX、
バーチャルスタジオやSNSと連動したCGシステムの開発など、
仕事は非常に多岐にわたります。CGプロデューサーになると、
アートディレクション作業に加え、作業工程や予算の管理を全てカバーする事になります。

グラフィカルなCG

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新番組の立ち上げの際は、ロゴデザインをはじめとして様々なテロップデザイン、
キャラクターデザイン、アニメーションのアートディレクション的な立場で番組のイメージを作り上げます。
セットデザイナーとイメージを共有し、時にはお互いの領域を補完しあいながらビジュアルイメージを詰めていきます。

ドラマでのCG

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ドラマのVFXはCGスーパーバイザーとして撮影現場に立ち会い、監督や技術スタッフと撮り方を決めます。
タイトルバックの制作では実際に演者さんに指示出しをすることもあります。

スポーツでのCG

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スポーツCGは主にオンエアグラフィックスと言われ、デザインしたCGグラフィックを生放送中に
中継車やスタジオサブで画面にリアルタイム合成します。
競技のスコアを出すだけでなく様々な試合データや選手データを出すためのソフトウェア開発を行うこともあります。

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