誠実に全力投球

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李 民和

Minhwa Lee

報道局社会部 2007年入社

Works

About my work

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報道記者として教育分野の取材を担当しています。文部科学記者会(記者クラブ)に所属し、文部科学省やスポーツ庁の他、学校現場、研究機関、宇宙、文化、芸術など幅広く取材します。原稿を作成し、取材現場で撮影した映像や記者リポートなどをあわせてニュースとして「Nスタ」「NEWS23」などの報道番組で放送しています。「いじめ問題」や「教員の長時間労働」「小学校での英語教育」「難民問題」など、社会問題や関心が高いテーマは長期間取材を重ね、企画・特集としても放送しています。

Positive part of my work

本当に大切なこと・隠されていた真実を伝えられることに、使命感を感じます。取材相手のもとに何度も足を運び、時間をかけて信頼関係を築けた末に「あなたにだったら話したい」と言ってもらえることがあります。託された思いをしっかり受け止め、社会や状況が少しでも良くなるように伝え続けたいです。

Negative part of my work

辛いことや嫌がられることでも、時として取材相手に聞かなければなりません。本当に心が痛みます。しかし、自分が遠慮して質問をしなければ、ずっと真相究明されないまま同じ過ちが繰り返されることもあると肝に銘じています。

Schedule of one day

7:00

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起床・ニュースチェック

朝食を食べながらテレビでニュースチェックします。朝刊は、まずは担当の教育分野のニュースから読みます。

9:30

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出社

9:30には文部科学省の記者クラブに出社し、取材相手からのメールチェックなどデスクワークをします。各社の新聞もより詳しく読みます。

10:30

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文化功労者を取材

デザイナーのコシノジュンコさん、歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんなど文化功労者の顕彰式を都内のホテルで取材。すぐに原稿を仕上げて映像を本社に送り、直後に放送しました。

14:00

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現役教師を取材

長時間労働の改善を求める現役教師たちの記者会見を取材。現職教師が匿名ながらも声をあげる現状に事態の深刻さを痛感しました。取材した原稿も作成。

17:30

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スポーツ庁を取材

文部科学省に戻りやっと昼食。その後、スポーツ庁と記者との交流会に参加。スポーツ庁の鈴木大地長官とも直接話すことができ、様々な取材のヒントをもらえます。

22:00

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帰宅

スポーツ庁の取材終了後、記者クラブの席に戻りデスクワーク。翌日以降の取材準備・予定原稿の作成などの作業を終えて帰宅。24:00には寝ます。

なるべく現場に足を運び自分の目で見ることを心がけています。仕事が早く終わった時は英会話やプールに行きます。ただ、いつどこで何が起きるかわかりません。突然呼び出しがありそのまま現場に行くこともあります。携帯電話は常にチェックし電波が届かない場所には行きません。プールの時はドキドキしながら泳いでいます。

Outside work

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day off

野球やサイクリング、水泳などを楽しんでいます。報道局に草野球チームがあり「あさチャン!」チームなどと対戦します。ゴールデンウィークには伊豆大島を自転車で一周しヒルクライム(山登り)もしました。伊豆大島には、2013年の土砂災害の取材以来定期的に行き、父親を亡くした当時小学1年生だった少年の取材を続けています。料理も好きで、自分が食べたいものを思う存分作って食べて、心身共にリフレッシュします。

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college life

外国人留学生のチューター(勉学や生活の手伝い)をしていました。役所での手続きや授業の予習・復習の手伝いだけでなく、少しでも安い食材を求めて一緒に自転車でスーパーをはしごしたり、様々なエスニック料理を作ったりしました。留学生との交流は、朝鮮半島にルーツがある自分自身のアイデンティティについて深く考えるきっかけにもなりました。

Message

自分が大切だと思うことを信じて、地道にこつこつと続けて下さい。誰もが出来ることに加えて、更に「自分だから出来ること」を強みにして欲しいです。広く関心を持ち、様々な人の話を「まずは聞くこと」を心がけて下さい。取材の分野は本当に多岐にわたります。どんなことにも興味・関心を持つことが大切です。何事も前向きに考えて下さい。私はいつも「きっと上手くいく」「努力は必ず報われる」と信じています。上手くいかない時もあると思いますが、諦めない気持ちが大切です。いつかきっと、自分に合う就職先と出会える日が来るはずです。それがTBSだったら、ぜひ、一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

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