【設楽統監督コメント】

Q:最初にドラマの演出のオファーが来たときはどう思いましたか?もともと監督業に興味はありましたか?

A:そうそうたる監督さんの中で、監督をする。・・・・できないっと思っています、今(笑)。
監督業には興味はありました。

Q:日村さんをどうイロドろうと思っていますか?設楽さんから見た日村さんの魅力とは?

A:そうそうたる監督さんの中でおこがましいですけど、(日村さんを)イロドるというところでは負けられないです。20年間それしかやってこなかったから(笑)。
出会ったころちょっとしたネタ、2行くらいの台詞を自分が思ったより面白く表現してくれた、それが今でも変わらない。1のものを10にも100にもするところが魅力。

Q:この話が決まって、日村さんとはどういう会話をされましたか?

A:(監督がかってしったる俺で)やりやすいでしょ。

Q:意気込みをお願いします。

A:監督をできることにワクワク、日村さんをドラマで演出することにワクワク、バナナマンとして日村さんと楽しいことができることにワクワクしてます。
 

【日村勇紀コメント】

Q:最終話の監督が設楽さんに決まった感想は?

A:素直にうれしい。ドラマの話をいただいたとき、そんなことになったら面白いなぁと思っていたので。

Q:設楽さんの演出に期待するところは?どんな面を引き出してもらえると思いますか?

A:面白い感じのものに。バナナマンらしさがでれば。