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いのちの輝きSP(1) 小さな命を救いたい…〜悲劇の大地で闘う日本人たち
2007年10月8日 月曜日よる9:00から
▼スタッフ
製作:TBS
制作:スタッフラビ
プロデューサー:稲葉友紀子
ディレクター:池田睦也、ほか
編成担当:三島圭太
▼みどころ
「生きる」ということ…
自分のために生きることは、誰かのために生きること
私たちが日本人の常識として「当たり前」と思っていることが出来ない子どもは世界にまだ沢山いる。読み書きができないため、勉強したくてもできず、可能性を狭められてしまった子ども、常に命が危険にさらされているため、絶えず何かに怯え笑顔を忘れてしまっている子ども…。そんな彼らを支える日本人がいることを知っているだろうか。
決して目立つことはなく、過酷な状況の中、人々の幸せを願い、自分を犠牲にしてひたむきな活動を続ける彼らの姿は、時に「無理をしている」ように映るかもしれない。しかし、彼らにとって、子どもたちの笑顔を見ること…それこそが「誇り」であり、「信念」であり、そして「喜び」なのだ。そのひたむきな姿や子どもたちの笑顔を見て、私たちは気付かされることだろう。
「生きる」ということの本当の意味を・・・
自分のために生きることは、誰かのために生きること。
それは「彼らから私たちが受取るメッセージ 」…
"心の混迷の時代"に生きる日本人が必要としている何かが、きっとそこにあるはずだ。
▼内容
<ボリビアのマザー・テレサ 障害者に光を…>
野原昭子さん(50歳)は南米の最貧国のひとつとも言われるボリビアで、障害者自立支援施設を一人で立ち上げ、運営している。7歳の頃に、障害を持った2歳の妹を亡くしたという辛い過去を持つ野原さんの信念とも言うべき強い想いと、彼女と障害を持つ人たちとの心の触れ合いを伝える。
<サハラ砂漠のドクトール 医療活動を続ける医師>
谷垣雄三さん(66歳)は、1982年、JICAの派遣医師として、国土の3分の2がサハラ砂漠という西アフリカ・ニジェール共和国の首都・ニアメの国立病院に赴任。以来、医療施設の少ない地域での、援助に頼らない医療を実現させようと、1992年春、8000万円の私費を投じて病院「テッサワパイロットセンター」を設立。資金不足に悩みながらも、温かいまなざしで患者たちと接する谷垣医師の姿と、彼を心から尊敬し信頼する現地の人々との交流を描く。
<病院に来ないのであれば、こちらから行く…>
赤尾和美さん(44歳)はアンコール遺跡群があるカンボジア・ジェムリアプで、1999年看護師の指導者として「アンコール小児病院」を訪れた。元来、病院で治療を受けるという習慣のなかったカンボジアの人々に医療の必要性を伝えた。そして、様々な事情で診察を受けられなかったり、あるいは通院が困難な人々のために訪問看護を考え大きな成果をあげた。日本人の常識が通らないカンボジアでの活動に、悩んだ時期もあったという。一人でも多くの子どもたちの笑顔を取り戻したい!と日々奮闘する赤尾さんの姿を追う。