報道の日2014

12月28日(日) 午前10:00 〜 午後6:00

「報道の日2014」の画像

コンテンツメニュー

みどころ

TBSでは「報道の日2014」と題して、今年1年のニュースや出来事と、昭和・平成の重大ニュースとのつながりを検証する番組を12月28日(日)午前10時から8時間にわたって生放送でお送りする。

今年は日本を大きく変える「日本の岐路」とも言える出来事が数多く起きた1年だった。その原点はどこにあったのか、またその出来事に結びつく意外な事実とは…「あれから何年」私たちは、戦後から現在まで、昭和・平成の歴史的な重大ニュースに注目し、そこに隠れていた秘話をお伝えする。

また、「報道の日2014」では、東日本大震災から3年9ヶ月経った東北の被災3県の海沿い300キロを列車とバスで縦断。交通網が分断されたままの被災地の厳しい現実と、復興に向けた人々の営みを生中継とVTRでリポートする。

内容

「報道の日2014」
ニッポンの岐路 今につながる重大ニュース “あれから何年”

▼12月28日(日)午前10:00〜午後6:00

司会:関口宏 膳場貴子
ゲスト:岸井成格 姜尚中 恵俊彰 眞鍋かをり 中村アン
東北縦断中継:新沼謙治 加藤シルビア(TBSアナウンサー)

画像

2014年は、戦後最大の転換点とも言える重要な1年だったのではないか。まさに今年は「日本の岐路」だった…。

集団的自衛権・武器輸出三原則の見直し、秘密保護法の施行等々。さらには、御嶽山の噴火、危険ドラッグによる事件事故の急増、3Dプリンタを悪用した事件など、私たちが「常識」と考えていたことが次々に崩れ去った。こうした「日本の岐路」に立ち、これからの日本の進路を考えるに当たって、私たちは戦後の昭和・平成に刻まれた重大ニュースを検証し、「日本の岐路」の原点やつながりをたどっていく。


▼青色LEDの発明で日本人3人がノーベル物理学賞を受賞した。

〜あれから65年〜
戦後たった4年、荒廃の中から立ち上がろうとする日本に希望を与えた男性がいた。湯川秀樹さんの日本人初のノーベル賞受賞。湯川さんの親族らが秘話を語る。

画像

▼2020年東京五輪・パラリンピックの運営を担う大会組織委員会が発足。
  国立競技場の解体工事が始まった。

〜あれから50年〜
1964年の東京五輪でもっとも反響が大きかった女子バレーボールチーム「東洋の魔女」の金メダル。時を超えて対戦国ソ連のエースと東洋の魔女のエースが言葉を交わす。

▼事件、事故が相次ぎ、死者が100人を超えた危険ドラッグ。
  ついに危険ドラッグを吸引した人物による殺傷事件も起きて、社会の大きな脅威となっている。

〜あれから33年〜
社会に覚せい剤が広がった第2次乱用期、その最中に中毒者による6人もの無差別通り魔事件が起きた。その時代に放送されたCM「それとも人間やめますか」。今の“危険ドラッグの時代”に重なっていく。

▼24年の時をかけてついに昭和天皇実録が完成した。

〜あれから39年〜
昭和天皇の単独会見に成功した記者がいる。そこで語られた戦争。さらに、昭和天皇が47の都道府県のうちただ一つ訪問を成しえなかった沖縄への思いを関係者が語る。

画像

▼政治家の不透明な資金問題に東京地検特捜部が動いた。

〜あれから21年〜
政界のドンの政治資金問題をきっかけに検察不信と大逆転劇のドラマがあった。その舞台裏を政界のドンを逮捕した元特捜部長がカメラの前で初めて証言する。

▼戦後最大の火山災害となった御嶽山噴火。
  専門家は予兆をつかみながらも噴火の「予知」ができなかった。

〜あれから14年〜
北海道の火山噴火を予知し、住民を危険から守った学者がいた。御嶽山の予知は本当に不可能だったのかを考える。

画像

私たちは、「あれから何年」にこだわりながら、時空を超えてテレビ史に残る映像をひも解き、隠れていた事実をお伝えする。政治、事件事故、スポーツ、流行、社会現象など、記憶に残る映像を目にし、「あれから何年」と示された画面に、自らの懐かしい思い出をよみがえらせる方もいるのではないだろうか。


また、『報道の日2014』では、東日本大震災から3年9ヶ月経った東北の被災3県の海沿い300キロを列車とバスで縦断。交通網が分断されたままの被災地の厳しい現実と、復興に向けた人々の営みを生中継とVTRでリポートする。

画像

今年、三陸鉄道の南リアス線と北リアス線が全線で運転を再開したニュースが報じられた。しかし、被災地に行ってみると、鉄道は未開通の箇所が多く、路線バスやBRT(バス高速輸送システム)を使って代替運行しているのが現状だ。交通網は分断されたままなのだ。

私たちは被災地を縦断生中継し、移動が不便な現実や、復興に向けて懸命に生きる方たちの営みをお伝えする。リポートをするのは被災地・岩手県大船渡市出身の歌手・新沼謙治。実際に列車とバスに乗り込み、乗客と話をしながら旅をする。

画像

「報道の日2014」に、どうぞご期待ください。


出演者

司会:
関口宏
膳場貴子

ゲスト:
岸井成格
姜尚中
恵俊彰
眞鍋かをり
中村アン

東北縦断中継:
新沼謙治
加藤シルビア(TBSアナウンサー)

スタッフ

制作プロデューサー:
西野哲史(報道局報道番組部)

企画・エグゼクティブプロデューサー:
谷上栄一(TBSビジョン)

総合プロデューサー:
武石浩明(報道局社会部)

プロデューサー:
高山裕之(MBS報道局)
高橋典代(TBSビジョン)
匂坂緑里(TBSビジョン)

チーフディレクター:
遠藤 奏(フィクス)
土屋 淳(TBSビジョン)


製作著作:TBS
制作協力:TBSビジョン