『水曜日のダウンタウン』『NEWS23』がギャラクシー賞5月度月間賞を受賞!

6月20日(木)12時12分


TBSテレビで今年5月8日(水)に放送した『水曜日のダウンタウン』の「新元号を当てるまで脱出できない生活」と、5月16日(木)に放送した『NEWS23』の「三島由紀夫vs東大全共闘」がこのたび「ギャラクシー賞5月度月間賞」を受賞した。

選評は以下の通り。

『水曜日のダウンタウン』
新元号「令和」を当てるまで帰れないという企画。単に芸人を過酷な状況に追い詰めるのではなく、生活用品やヒントをポイントに応じて購入できるようにしたり、そのヒントのさじ加減が絶妙。それを解こうとする意思と力を持った芸人だからこそ正解の時の感動が大きかった。やりたい放題に見えてロジカルに考え抜かれた演出が効いていた。

『NEWS23』
令和を迎えたお祭りムードが冷めやらぬ中で、「天皇主義者でありながら、戦後の天皇制には批判的だった」三島の肉声が放送された意義は大きい。世の中を変えるためには、時に世の中のルールに反することも必要だ。立場は違えどその覚悟を共有した人間同士の対話が、現在に鋭く響いた。

〈『水曜日のダウンタウン』演出・藤井健太郎コメント〉
ときに世間のお叱りも受けてしまうようなバラエティ番組で、このような賞を3度も頂くことができて大変光栄です。そして、気のせいかどんどん砕けた企画で頂けるようになっている気がします。大変光栄です。

〈『NEWS23』編集長・千葉茂聡コメント〉
秘蔵フィルムを見てまず惹かれたのが、三島や全共闘学生らの言葉・息づかいに帯びる圧倒的な熱量です。
今の若い人たちにも見て欲しいというのが出発点でしたが、(討論会から)50年という節目に放送する意義を考えたとき、自ずと出てきた切り口は「天皇制」でした。三島がもし今も生きていたら、平成、令和と続く象徴天皇制をどう評価したでしょうか。
この場をお借りしまして、放送に向けご尽力いただいた先輩・小島英人氏に御礼申し上げます。

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