9月27日(金)開幕『世界陸上ドーハ』メインキャスターに織田裕二と中井美穂が決定! さらに5月11日(土)12日(日)ゴールデンタイム生中継『世界リレー2019横浜』織田&中井が“チームジャパン悲願の世界一”を強力バックアップ!

4月18日(木)11時15分


12大会連続、22年にわたりメインキャスターを務める織田裕二(左)と中井美穂(右)

12大会連続、22年にわたりメインキャスターを務める織田裕二(左)と中井美穂(右)

TBSで9月27日(金)から10日間にわたって生中継する陸上競技世界一決定戦『世界陸上ドーハ』のメインキャスターに織田裕二と中井美穂が決定した。TBSで「世界陸上」の中継をスタートした1997年のアテネ大会以来、実に22年にわたる12大会連続のメインキャスターとなる。これまで大阪・ベルリン・韓国テグ・モスクワ・北京・ロンドンと世界各地から熱戦を伝えてきた織田と中井。今大会の舞台は世界陸上史上初開催となる中東、平均気温40度を超えるカタールの首都ドーハだ。番組では“史上最も熱い戦い世界陸上ドーハ”をスローガンに掲げ、灼熱の現地から世界の超人たちの熱戦を熱く伝える。

世界陸上は2年に一度行われる世界最大のスポーツの祭典。五輪、サッカーW杯を超える200以上の国と地域からおよそ2000人のアスリートが集結、人類の限界をかけたパフォーマンスで世界を熱狂させる。

平均気温40度を超えるドーハで繰り広げられる今回の世界一決定戦。果たしてどんな感動のドラマや伝説が生まれるのか? また、2年前のロンドン大会で引退したウサイン・ボルトを超える超人が誕生するのか!?

そして、来年の東京五輪まで1年を切ったチーム日本の世界挑戦にも注目。男子短距離陣のファイナル進出や男子4×100mリレーの世界一への挑戦などを深夜に生中継する! 地上波・BSを合わせて総放送時間は92時間の大型プロジェクトだ。また配信動画サービス「Paravi(パラビ)」でも配信する。


2019年の織田&中井は『世界陸上』だけではない!

元号が平成から令和に変わった直後の5月11日(土)・12日(日)にリレー種目の世界一決定戦『世界リレー』が横浜で行われる。TBSでは熱戦の模様を2夜連続ゴールデンタイムで生中継(※5月11日(土)よる8時50分〜9時54分、12日(日)よる6時30分〜9時)。さらに、BS-TBSで放送(5月11日(土)よる7時〜8時50分)、TVerでも同時配信する。こちらも織田裕二&中井美穂がメインキャスターとして、男子4×100mリレーで悲願の世界一を目指すチーム日本をバックアップする!

世界リレーは2014年にバハマで初めて行われ、4回目を迎える今大会は初の日本開催。今年9月の世界陸上や来年の東京五輪のメダル候補である世界のトップスプリンターが、国の威信をかけてバトンをつなぐ。今大会はまさに来年の東京五輪をかけた重要な戦い。4×100mリレー、4×400mリレーで10位以内、男女混合4×400mリレーで12位以内に入った国には世界陸上ドーハ大会への出場権が与えられ、さらに世界陸上ドーハ大会で各種目の8位以内に入った国は東京五輪の出場権を獲得することができる。

男子4×100mリレーのチーム日本は2016年のリオデジャネイロ五輪で銀メダル、翌年の世界陸上ロンドンで銅メダルを獲得している。悲願の世界一に挑む今大会は山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥のリオ五輪銀メダルカルテットをはじめ、昨年のアジア大会ジャカルタ男子200m金メダリスト・小池祐貴、世界陸上ロンドン男子100mで準決勝に進出した多田修平など、誰が選ばれても“史上最速”のメンバーで臨むことになる。

“令和初の世界一へ!” 織田裕二と中井美穂のゴールデンコンビは横浜の特設スタジオから歴史的偉業を後押しする!

また、『世界リレー2019横浜』『世界陸上ドーハ』の番組テーマソングは、織田裕二の「All my treasures」 に決定した。


〈織田裕二コメント〉
開催国がカタールの首都ドーハで大会初の中東開催と伺って、なかなか選手も思い浮かばず、走り高跳びのムタ・エッサ・バーシム選手がやっと出て来たくらいのイメージです。しかも相当暑いと伺っています。
いつもは8月に開催している大会が、9月になったのでちょっとは涼しいか? というとそうでもないようです。さらに番組のスローガンが“史上最も熱い戦い”ですから、どうしても“暑さ”と“熱さ”からは逃れられず、灼熱の地から熱戦の模様をお伝えすることになります。東京オリンピックも真夏に開催されるということで、暑さの中でも強い選手は誰か? というところを見据えての大会が、見所のひとつだと思います。
注目は、前回の「世界陸上」で引退したウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)より年上で、その大会の男子100mで1位を取った37歳のジャスティン・ガトリン選手(アメリカ)がまだ走り続けているところです。また、(ガトリン選手の)ほとんど半分ぐらいの年齢のクリスチャン・コールマン選手(アメリカ)や、アンドレ・ドグラス選手(カナダ)に加えて、さらにえっ? と驚くアメリカの新星が現れているというので、ガトリン選手などのベテランだけでなく、新人もキッチリ取材しに行きたいと思っています。
そして、なんといっても楽しみなのが、日本の男子短距離陣です。
男子100mで日本国内では負けなしの山縣亮太選手、日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀選手をはじめ、前回の世界陸上で200mファイナリストのサニブラウン・ハキーム選手は、昨年ケガで1年間棒に振ってしまっただけに今年はどんな姿を見せてくれるのか本当に楽しみです。
他にも多田修平選手など、日本人選手層が今までになかったぐらい充実している状況にゾクゾクしている中で、今年は横浜で開催される「世界リレー」も中井さんと担当させていただくことになりました。
アメリカ、イギリス、ジャマイカ、カナダの他にも強い国がたくさんある中で、日本が本気で3位以内を狙えそうだなって思える瞬間が22年目にしてようやく来たという気がしています。
東京オリンピック新種目の男女混合4×400mリレーでは、どんなドリームチームが現れるのかも楽しみです。
横浜開催ですので、眠くならないゴールデンタイムにお伝えします。
チームジャパンの歴史的瞬間をLIVEで皆さんと一緒に楽しみたいと思います。

〈中井美穂コメント〉
織田さんとは1997年から22年間12大会目ということになります。これまで大阪、ベルリン、韓国テグ、モスクワ、北京、ロンドンと世界各地からずっとご一緒させていただいています。番組スタッフも新しい方が入って来られますが、ほとんど変わらない顔ぶれで2年に1度お会いしているので、お互いイイ感じで歳を取っている気がします(笑)。
そういう意味では私たちがこの番組を始めたころに生まれた方が、すでに陸上界の第一線で活躍なさっていますので、負けないように新鮮な気持ちで頑張りたいと思います。
また、マラソンの高橋尚子さんや、短距離の朝原宣治さんといった、今まで私たちが選手としてお伝えしてきた方が、押しも押されもせぬ解説者になられて、一緒に放送をお伝えする側となったことで一体感が生まれ、ご覧いただく方にも感じていただけるようなチームワークの良さをお伝えできたらいいなと思います。
さらに今年は、横浜で開催される「世界リレー」も織田さんとお伝えできることになりました。日本が「世界陸上」の前回大会で史上初の銅メダルに輝いただけに、その上を目指してもらいたいという期待と、今まさに世界で活躍している注目選手を一気に見ることが出来る機会が持てたことがうれしいですし、東京オリンピックの新種目となる男女混合の4×400mリレーも見ることができるリレー種目限定の世界一決定戦を、現地から2夜連続ゴールデンタイムにお届けしますので、番組をご覧いただく皆さんと一緒に盛り上がっていきたいと思っています。

〈総合プロデューサー・山上昌広コメント〉
先日の「マスターズ」ではタイガー・ウッズの復活が大きな話題となりましたが、オンエアされていたウッズの「マスターズ」初優勝時の映像を観ながら、私は初めて織田さんと中井さんにMCとしてお世話になったお仕事を思い出していました。ウッズが「マスターズ」初優勝を果たした1997年にTBSの『世界陸上』が始まったのです。そして今年、織田さん中井さんのコンビは12大会連続12回目になりました。
20年以上にわたって多くの選手と触れあい、多くの歴史的瞬間に立ち会ってこられたお二人にしか表現できない「素晴らしき陸上の世界」を今回も大事にお伝えしたいと思っております。また『世界陸上』に先立って5月11日〜12日に横浜で開催される『世界リレー』でもお二人の息の合った司会ぶりをご堪能いただけると思います。史上最も熱い戦い「世界陸上ドーハ」とともにどうぞご期待ください。

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