日曜劇場『下町ロケット』新シリーズの鍵を握るベンチャー企業ギアゴースト社長・伊丹大役で尾上菊之助の出演が決定!!

9月13日(木)12時0分


新シリーズに出演が決定した尾上菊之助

新シリーズに出演が決定した尾上菊之助

TBSでは10月期の日曜劇場(毎週日曜よる9時〜9時54分)で、2015年の10月期に放送し好評を博したエンターテインメント巨編『下町ロケット』の新シリーズを放送する。主人公の佃航平を演じるのは、前シリーズに引き続き阿部寛。ヒロインである佃の娘・佃利菜役には土屋太鳳、そのほか、立花洋介役の竹内涼真、山崎光彦役の安田顕、殿村直弘役の立川談春をはじめとした佃製作所のメンバーや、財前道生役の吉川晃司、藤間秀樹役の杉良太郎といった帝国重工の面々など前シリーズを盛り上げた多くの出演者が新シリーズでも引き続き演じることが発表されている。さらに、新シリーズからの追加キャストとして、トランスミッションメーカー・ギアゴーストの副社長であり、天才エンジニアと称される島津裕役でイモトアヤコ、帝国重工の次期社長候補・的場俊一役で神田正輝の出演が発表された。
そしてこのたび、新シリーズからの追加キャストとして、尾上菊之助の出演が決定した。尾上が演じるのは、ギアゴーストの社長・伊丹大。
伊丹は帝国重工の元社員で、機械事業部で事業企画を担当していた経歴を持つ。同僚だった研究職の島津(イモトアヤコ)とともにギアゴーストを立ち上げ、創業5年で急成長させた敏腕社長である。自身に技術力はないながらも、新たなビジネスモデルで成長を進め、業界でも異端児として注目されているという役どころ。
尾上は、歌舞伎役者として国内外で活躍する一方、俳優としても多くの作品に出演。迫力のある演技で、どの作品でもしっかりと存在感を放っている。TBSのドラマには、本作と同じく福澤克雄が演出、伊與田英徳がプロデューサーを務めた『LEADERS?』(2017年)以来の出演となる。イモト演じる島津と共に、佃製作所のメンバーとも深く関わり、物語を動かしていく。

宇宙(そら)から大地へ。佃製作所の新たな戦いの幕が上がる。大きな挫折を味わってもなお、前に進もうとする者たちの不屈の闘志とプライドが胸を打つ! すべての働く人たちにお送りする、感動のエンターテインメント巨編の新シリーズにご期待ください。

〈尾上菊之助コメント〉
「ものづくり日本」の誇りと情熱が込められた『下町ロケット』続編に今回参加することができて、本当にうれしく思っております。原作を読ませていただき、夢に向かってさまざまな障害を乗り越え、夢を現実にしていくストーリーに、私自身とても勇気をいただきました。
私が演じる伊丹大は、自社で工場を持たず、企画設計のみを行い、5 年で年商100憶の会社になったギアゴーストの社長です。ベンチャー企業でオフィスも現代的かと思いきや、父の残した古い工場を事務所にし、社員を大事にする誠実で男気のある人物です。
ギアゴーストは、今回の『下町ロケット』でストーリーに深く関わる企業なので、全身全霊で伊丹大を演じていきたいです。

〈プロデューサー・伊與田英徳コメント〉
ギアゴーストの社長・伊丹大役で尾上菊之助さんに出演していただけることになりました。菊之助さんの歌舞伎の舞台を何度か拝見し、様々なキャラクターを見事に演じ切っている姿に、同じ菊之助さんが演じていらっしゃるのかといつも驚かされ、魅せられておりました。
そして今回、 菊之助さんにオファーした伊丹という役は、帝国重工を辞めて独立し、会社を急成長させている敏腕社長。また、機械加工の町工場の経営に苦労した両親を見て育った過去を持つなど、バックグラウンドも個性が強い役柄です。阿部さん演じる佃をはじめとした、佃製作所のメンバーとも深く関わっていきます。七色の役を演じ切分ける菊之助さんがこの役をどう演じるのかとても楽しみです。
ぜひ期待してお待ちいただけたらと思います。

■製作概要
  [タイトル]
    日曜劇場『下町ロケット』
  [放送日時]
    2018年10月スタート 毎週日曜よる9時〜9時54分
  [スタッフ]
    製作著作
      TBS
    原作
      池井戸潤「下町ロケット ゴースト」(小学館刊)
    脚本
      丑尾健太郎
    プロデューサー
      伊與田英徳
      峠田 浩
    演出
      福澤克雄
      田中健太
  [出演者]
    佃航平 … 阿部寛
    佃利菜 … 土屋太鳳
    立花洋介 … 竹内涼真
    山崎光彦 … 安田顕
    江原春樹 … 和田聰宏
    迫田滋 … 今野浩喜
    津野薫 … 中本賢
    唐木田篤 … 谷田歩
    蔵田慎二 … 坪倉由幸
    柏田宏樹 … 馬場徹
    加納アキ … 朝倉あき
        ・
    伊丹大 … 尾上菊之助
    島津裕 … イモトアヤコ
    和泉沙耶 … 真矢ミキ
        ・
    辰野 … 六角精児
    神田川敦 … 内場勝則
    神谷修一 … 恵俊彰
    中川京一 … 池畑慎之介
    水原重治 … 木下ほうか
    殿村正弘 … 山本學
    末長孝明 … 中村梅雀
    佃和枝 … 倍賞美津子
    殿村直弘 … 立川談春
    的場俊一 … 神田正輝
    財前道生 … 吉川晃司
    藤間秀樹 … 杉良太郎
    ほか

■あらすじ
元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが…。
ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と財前(吉川晃司)から告げられ、佃はショックを受ける。ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。
そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。
そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。殿村の実家は三百年続く農家。父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と山崎(安田顕)。トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。それは、佃の中に新たな夢が生まれた瞬間だった―。

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