7月15日(日)よる9時スタート!日曜劇場『この世界の片隅に』いよいよ今度の日曜よる9時スタート!!様々なコラボレーション企画が続々登場!!

7月11日(水)16時50分


濱田氏のスチールによって構成された4連ポスター

濱田氏のスチールによって構成された4連ポスター

TBSでは7月15日から日曜劇場『この世界の片隅に』(毎週日曜よる9時〜9時54分・初回は25分拡大)がスタートする。原作は累計130万部を突破した、こうの史代の同名マンガ(双葉社刊)だ。太平洋戦争の最中、広島県の江波(えば)から呉(くれ)に嫁いだヒロイン・北條すず(松本穂香)が、嫁ぎ先の北條家で夫・周作(松坂桃李)らとともに暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。物資が不足し、家族や友人たちが戦場に送られていく。そんな不安と戦いながらも、すずは前向きに、そして健気に日々を生きていく…。
そんなこのドラマが、様々な方向でコラボレーションしていくことが続々と決定している。


  『この世界の片隅に』×写真家・濱田英明
   敢えてフィルム撮影した写真をSNSへ

日曜劇場『この世界の片隅に』のインスタグラム・アカウント( @konoseka_tbs /TBSのサイトを離れます。ご注意ください)において、写真家である濱田英明氏とのコラボレーションが決定! 同氏は広告・雑誌など、幅広く活躍しており、個人のインスタグラム・アカウント( @hamadahideaki )には30万人のフォロワーがいる実力派である。
同氏の持ち味である「自然な表情を引き出し、明るく優しい日常を切り取る」力が本作で描く“この世界の片隅で懸命に生きる普通の人たち”をリアルに映し出すのに適していることから、今回のコラボレーションが決定した。また、時代設定やドラマの世界観を表現するために、デジタルカメラ全盛のこの時代に敢えてフィルムカメラで撮影するこだわりようだ。同氏は本作のポスター写真も撮影しており、その際もフィルムでの撮影を敢行した。

<濱田英明氏 コメント>
私の祖父は原作にも登場する駆逐艦「雪風」の乗組員でした。もしかしたら祖父は呉の街ですずさんや周作さんとすれ違っていたかもしれない…以前からそうやって原作に親近感を抱いていました。なので今回のお話をいただいたときはほんとうに驚きました。そして「絶対にご縁に違いない!」と感じ、参加するに至りました。
本作のポスター撮影で大切にしていたのは、懸命に生きる名もなき人たちの姿をどう写すかということでした。そこで、松本穂香さんと松坂桃李さんに「そのままの姿をそっと見守るように撮影します」とお伝えしました。お二人とも原作に対する深い理解と愛情がありすでに世界観に馴染んていたので、私はありのままの姿を撮ることに徹することができました。
ポスターの撮影はクランクイン直後に行ったのですが、それから2ヶ月ほど経ってからSNS用の撮影もさせていただきました。2人の関係はそのときよりもさらに深化していて自然とシャッターの回数も増えました。原作でもそうなのですが、すずさんと周作さん夫婦にはちょっとぎこちないところがあって、その雰囲気まで再現されているのに素直に驚きました。
ドラマは映像表現です。カメラや役者の動きがあって展開していきます。その一方で、写真は静止の表現です。音も時間の流れもありません。だからこそ、ポスターや写真を見た方にそれを感じていただき、物語のイメージを膨らませたり立体的、多面的に捉えていただくお手伝いができればいいなと思っています。祖父を乗せた「雪風」は、終戦後まで生き残った数少ない船でした。だからこそ今の私が存在しているのかと思うとこの巡り合わせが不思議でなりません。

濱田英明(はまだひであき)
写真家。1977年、兵庫県淡路島生まれ。大阪在住。2012年9月、35歳でデザイナーからフリーのフォトグラファーに転身。2012年12月、写真集「Haru and Mina」を台湾で出版。国内外の雑誌、広告撮影などで活動中。
 http://hideakihamada.com/


  『この世界の片隅に』×アーティスト・青沼優介
   綿毛アート

『この世界の片隅に』の原作にはたんぽぽが頻繁に登場する。大地に根を張って健気に生きるたんぽぽはこの物語を象徴する存在である。そんなたんぽぽの綿毛を用いてアート作品を生み出す芸術家がいる。東京藝術大学研究助手のデザイナー/アーティスト・青沼優介氏だ。青沼氏は東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了後、現在は同大学デザイン科にて教育研究助手として勤務する傍ら、たんぽぽの綿毛を使ったアート作品を作成・発表している。
そんな青沼氏がこのドラマのロゴを使って綿毛アートを作成。鏡の上に印字された「日曜劇場 この世界の片隅に」の文字に、ひとつひとつたんぽぽの綿毛を植えていった。この作品に対面した者がタイトルを音読する際に、その吐く息でタイトルが揺れる。“たんぽぽつながり”のコラボレーションは幻想的でありながら身近な雰囲気も感じる不思議な佇まいとなっている。
なお、この作品は7月14日(土)に開幕するTBSのイベント「夏サカス2018」にて展示することが決定。息を吹きかけると揺れる綿毛たちをぜひ直接ごらんいただきたい。

■作品名 息を読む
■作品のコンセプト
蒲公英(たんぽぽ)の綿毛は、見かけるとつい吹き飛ばしてしまいます。
私はそれを我慢して、綿毛ひとつひとつを植えなおして文字を起こしました。
言葉を読むとき、人は息を吐きます。それは目には見えるものではありません。
しかし、この作品で描かれた言葉たちは、読む際に息を吐き出すことで綿毛が震えます。
普段目にすることのない文字の挙動で、まるで息を読んでいるような心地になるでしょう。

青沼優介
デザイナー/アーティスト
東京藝術大学大学院 美術研究科 デザイン専攻修了。現在、同大学デザイン科にて教育研究助手として勤務。


  『この世界の片隅に』×八天堂
   生あんぱん

広島県三原市発祥の“とろけるくりーむパン”で人気の「八天堂」を販売運営する株式会社生産者直売のれん会からコラボ商品が発売される。ドラマの舞台は昭和初期の広島。八天堂は昭和8年に広島県みはら港町で創業した。同じ時代に同じ場所を歩んだこの物語と、物語の中で強く優しく生きる人々に深い感銘を受けていただき今回のコラボ実施の運びとなった。
八天堂といえばくりーむパン。今回のコラボ商品は、控えめな甘さの粒あんをベースに、八天堂自慢のクリームをアクセントに加えたひんやりとしたスイーツパンとなっている。
製造量が限られる商品のため、7 月中は銀座「ひろしまショップ TAU」、及び広島県内店舗での先行販売となり、8月以降は広島県外の八天堂各店でも販売する。

 [商品名]
  この世界の片隅に 生あんパン つぶ
 [価格]
  278円(税別)
 [発売日]
  7月13日(金)〜
 [取扱店舗]
  八天堂 広島各店舗
   (広島港町創業店、八天堂カフェリエ、広島空港店、JR広島駅新幹線口店)
    ひろしまブランドショップ TAU(東京・銀座)
    ※豪雨の影響による工場周辺の断水や物流網の混乱等の被害で、一時的に製造ができない状態となっております。
     工場・その他状況の復旧次第販売を開始いたします。
    ◇8月より下記をはじめ県外でも順次販売開始
   <販売決定店舗>
    JR池袋店、東京駅エキュート京葉ストリート店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、博多駅デイトスいっぴん通り店


  『この世界の片隅に』×越乃雪本舗大和屋
   くれよん和三盆糖

安永7年(1778年)に創業した新潟県長岡市の老舗和菓子店「越乃雪本舗大和屋」ともコラボが決定。戦時下では子どもたちの宝物だったクレヨン。絵を描くことが大好きなすずも劇中で使っているクレヨン。そんなクレヨンをモチーフにした大和屋の干菓子「おいしいおえかき」に、すずの好物や劇中に登場するアイテムのフレーバーを盛り込んだ逸品を販売する。

 [商品名]
  「この世界の片隅に」くれよん型和三盆糖
 [価格]
  1750円(税別)
 [発売日]
  7月13日(金)
 [取り扱い店舗]
  TBSストア、TBSishop、「越乃雪本舗大和屋」本店、日本橋三越本店(菓遊庵売場)、
  銀座三越(菓遊庵売場)、広島三越(菓遊庵売場)、新潟三越(越乃雪本舗大和屋ショップ)、
  新潟伊勢丹(越乃雪本舗大和屋ショップ)、アピタ長岡古正寺店、
  長岡駅ビル 越後のれん街店、新潟駅ビル 本館駅のれん街店 ほか



■番組概要
 [タイトル]
  日曜劇場『この世界の片隅に』
 [放送日時]
  7月15日スタート
  毎週日曜よる9時〜9時54分(初回25分拡大スペシャル よる9時〜10時19分)

 [スタッフ]
 原作
  こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊「漫画アクション」連載)
 脚本
  岡田惠和(『ちゅらさん』『ひよっこ』『おひさま』『奇跡の人』『最後から二番目の恋』ほか)
 音楽
  久石 譲(『坂の上の雲』、映画「もののけ姫」「ハウルの動く城」
      「キッズ・リターン」「HANA-BI」ほか)
 演出
  土井裕泰(『カルテット』『ビューティフルライフ』『GOOD LUCK!!』『重版出来!』
       映画「いま、会いにゆきます」「ビリギャル」ほか)
  ほか
 プロデュース
  佐野亜裕美(『カルテット』『おかしの家』『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』
        『99.9-刑事専門弁護士-』ほか)

 [出演]
  北條(浦野)すず … 松本穂香
  北條周作 … 松坂桃李
   ○
  水原 哲 … 村上虹郎
  刈谷幸子 … 伊藤沙莉
  堂本志野 … 土村 芳
  浦野十郎 … ドロンズ石本
  浦野すみ … 久保田紗友
  浦野すず(幼少期) … 新井美羽
  黒村晴美 … 稲垣来泉
  白木リン … 二階堂ふみ
   ○
  近江佳代<現代篇> … 榮倉奈々
  江口浩輔<現代篇> … 古舘佑太郎
   ○
  黒村径子 … 尾野真千子
  刈谷タキ … 木野 花
  堂本安次郎 … 塩見三省
  北條円太郎 … 田口トモロヲ
  浦野キセノ … 仙道敦子
  北條サン … 伊藤 蘭
  森田イト … 宮本信子

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