9月15日(金)あさ8時放送『ビビット』53歳・真矢ミキ…いま「高卒認定試験」に挑戦する理由

9月14日(木)18時26分


国分太一と真矢ミキのMCで毎週月〜金曜あさ8時から放送中の『ビビット』。明日9月15日(金)の放送では、先月2日と3日に行われた「高卒認定試験」に挑戦した番組MC・真矢ミキの受験勉強の裏側に密着。それとともに、夢に向かって挑戦する様々な人々の姿をドキュメンタリー形式で紹介する。

「高卒認定試験」=高等学校卒業程度認定試験は、様々な理由で、高等学校を卒業できなかった者等の学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験(※2005年、それまでの「大検」=大学入学資格検定=に代わって制定)。文部科学省が8月と11月の年2回実施している。

真矢は中学卒業後、15歳で宝塚歌劇団の団員養成所である「宝塚音楽学校」に入り、そのまま宝塚歌劇団に入団、1995年、「エデンの東」で花組トップスターに抜擢された。宝塚歌劇団を退団後も女優として数多くの映画やテレビドラマに出演するほか、CM、バラエティ番組出演など、幅広く活躍している。

53歳になった今でも芸能界で輝き続けている真矢だが、実は、当時の宝塚音楽学校は制度上「高卒の資格」がなかったため、真矢は宝塚音楽学校を“卒業”しても、「高校卒業」の資格は得られていない(※宝塚音楽学校は、創立90周年を迎えた2003年から、通信制の向陽台高校と提携し、中卒者や高校中退者を対象に「高卒資格の取得支援」を実施している)。

「自分の中に…どこか穴が空いていた」と話す真矢。そんな彼女にとって“転機”となったのが、2015年春にスタートした『ビビット』のレギュラー出演。平日の月曜〜金曜は毎朝4時起きでTBS入りし、国分らとともに2時間の生放送を務めている。放送を通じて数多くのニュースに触れる中、「学ぶこと」に再び目覚めた真矢。そして…彼女は今年、自身のブログに「重い腰を上げて」と題して投稿。「折角早起きさせて頂いている毎日なので、少し勉強して夏頃かな? 高卒認定試験、受験しようかなと頑張っています」と、受験勉強に取り組んでいることを初めて告白した。

しかし、この挑戦はけっして生易しいモノではなかった。例えば【日本史】のテストでは、年表や人物名についての膨大な知識量はもちろん、図やグラフ、さらに「複数の解説文」などをもとに、歴史上の出来事を瞬時に総合的に理解する「読解力」が試されるような問題が数多く出題される。これらを50分間で解くことは、大卒の社会人でもかなり難しい。

さらに真矢はこの夏『ビビット』に出演しながらドラマ『黒革の手帖』(EX)に出演。さらに秋から放送される主演ドラマ『さくらの親子丼』(東海テレビ)の撮影や、先日無事終了したSuper神話音楽劇「ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜」への出演など、多忙な毎日を送った。そんな中でも、『ビビット』生放送終了後に塾に通うなど、人知れず受験勉強を続けてきた。時には、疲労からマンガ喫茶で思わず横になってしまうことも…。カメラが見た『ビビット』生放送とは違う、真矢のガチンコ受験勉強の姿とは?

また番組では、ワケあって高校を卒業できず「高卒認定試験」に挑む様々な人々の声も紹介。5人の子どものママでもある肝っ玉主婦が話した「どうしても高卒認定試験に合格したいワケ」からは、現代の日本社会における「女性の活躍」や「再チャレンジ」への課題も浮き彫りに…。

そして、真矢ミキの「高卒認定試験」の結果は明日の生放送内で発表! 果たして、真矢の努力は報われるのか!?

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