9月25日(月)よる8時〜10時54分『ドラマ特別企画 名奉行!遠山の金四郎』「手前ぇらの悪事はこの桜吹雪が一切合切承知してる!」“松岡昌宏 金四郎”桜吹雪初お目見え

8月29日(火)11時37分


TBSでは9月25日(月)よる8時から『ドラマ特別企画 名奉行!遠山の金四郎』を3時間のスペシャル版で放送。主人公の遠山金四郎をTOKIOの松岡昌宏が演じ、共演には稲森いずみ、加藤雅也、中原丈雄、神山智洋、渡辺麻友、平田満、原田美枝子、北大路欣也といった豪華出演者が顔を揃える。
このたび、東映京都撮影所で8月27日(日)にお白洲でのお裁きシーンの撮影が行われ、“松岡 金四郎”の桜吹雪の刺青を初めてお披露目した。
松岡演じる北町奉行の金四郎は金次と名乗って江戸の街に出没し、庶民の希望や不満を聞いて政道に反映させている。明るく気さくな金次は人々から金さんと呼ばれて慕われており、奉行所にいては出会わない悪事にも遭遇する。金四郎が奉行として悪事を裁くとき、悪者は知らぬ存ぜぬと白を切るのだが、実は金四郎が金さんだったと驚きの種明かしがあり、悪人は観念させられるというのが『遠山の金四郎』の大まかなストーリー。桜吹雪の刺青は金四郎が金さんであるという決定的な証拠で、桜吹雪の登場は番組最大の見せ場だ。時代劇の出演経験も豊富な松岡がどのような金四郎を演じるのか期待が膨らむ。
これまでTBSでは遠山金四郎を主人公にしたナショナル劇場『江戸を斬る』シリーズを7回放送し、西郷輝彦が5回、里見浩太朗が2回、金四郎を演じた。TBSのドラマに金四郎が登場するのは1994年7月25日以来(この時は里見が出演)23年ぶりとなる。3時間の時代劇は2003年12月5日放送の『水戸黄門』1000回記念3時間スペシャル以来。また時代劇の放送は、2015年6月29日の月曜ゴールデン特別企画『水戸黄門スペシャル』以来となる。
金さんのシンボルといえる桜吹雪の刺青を描くには、その面積により2時間から4時間かかる。右肩と腕の刺青だけを見せるお白洲シーンでは2時間を要し、金四郎が入浴するシーンでは、背中にも一面の桜吹雪を描くため4時間もかかった。
このたび、お白洲シーンを撮り終えた松岡に『名奉行!遠山の金四郎』にかける意気込みなどを聞いた。
「誰もが知っている遠山金四郎役を僕が演じるとは夢にも思っていなかったので、ウソだろうというのが話を聞いての第一印象です。僕の時代劇デビューは、松方弘樹さん主演でTBSで放送した『大忠臣蔵』(1994年元日放送)です。16歳の時でした。この時たくさん勉強させていただきました。その松方さんが演じた遠山金四郎を演じられることは何かご縁を感じます。
僕は時代劇の大ファンでたくさんの先輩方の金さんも見ているので、金さん像が頭に入っています。それを引き継ぎながらどうやって自分らしさを出そうかというのがこの作品の工夫のしどころです。
今回は北大路欣也さんとの久しぶりの時代劇の共演で、現場にいい緊張感がありうれしく思いました。
所作などご指導いただき、勉強させていただいています。
稲森いずみさんとは時代劇では初共演です。現代劇では共演が多いので、二人の空気感はすぐに掴めて、いい金さんとおせん(稲森演じる常磐津の師匠)の関係になれたと思います。
撮影のため桜吹雪を背負ったとき、うれしくて久しぶりに写メを撮りました。桜吹雪を背負うとその重さが感じられて、そんな思いがお白洲での裁きのセリフにつながるのだと思います。桜吹雪の力を借りながら、お白洲シーンを撮りきりました。この場面を番組の最大の山場だと考えて収録してきたので、撮影を終えてすがすがしい気持ちです。
地上波での時代劇放送は少なくなっている昨今、3時間のドラマを放送できるのは大きなチャンスです。
こんなに面白い作品があるぞと皆さんにお知らせして、金さんを知らない若い世代にもご覧いただきたいですし、時代劇ファンの方々には懐かしくご覧いただきたいと思います」
23年ぶりに桜吹雪が帰ってくる! 松岡昌宏が金さんを演じる『ドラマ特別企画 名奉行!遠山の金四郎』は、9月25日(月)よる8時から3時間のスペシャル版で放送。ご期待ください。

ニュースアーカイブ


▲ Page Top