『クリスマスの約束2013』歴史を刻むスペシャルライブが実現!! 12月25日(水)に放送が決定!!

12月5日(木)15時50分


左上から時計回りに桜井和寿(Mr.Children)、吉田拓郎、小田和正、松たか子、JUJU、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)、スキマスイッチ

左上から時計回りに桜井和寿(Mr.Children)、吉田拓郎、小田和正、松たか子、JUJU、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)、スキマスイッチ

12月25日(水)深夜23:19から2時間にわたってお届けする至極の音楽番組『クリスマスの約束2013』の収録が先日行われ、延べ16万人の応募の中から選ばれた2000名が、歴史的なクリスマスライブを見届けた。

今年は、小田和正に加え、桜井和寿(Mr.Children)、JUJU、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、松たか子、水野良樹(いきものがかり)、吉田拓郎(※50音順)が参加!

小田がステージに登場すると、場内からは温かい拍手が送られる。小田は丁寧に客席を見渡しながら、「どうも〜」「ありがとう」と手を振って応える。

1曲目を歌い終えると、テレビ収録に若干緊張気味の観客に「ざわざわしちゃっていいですよ」と声をかけ、場を和ませる一面も。

1人目のゲストとして現れたのは番組初登場となる吉田拓郎!
「1970年代、カリスマと呼ばれたシンガーがいました」と、小田が吉田を招き入れると、どよめきと歓声が沸きあがる。

小田と吉田のステージでの共演は1996年9月に行われた「阪神・淡路大震災救済支援コンサート」以来、17年振り。2人で「落陽」を披露すると場内からは鳴り止まない拍手と「拓郎!!」と呼ぶ声が飛び交った。

「お互い長い音楽生活を送っているけど、2人で並んでやるのは初めて」と吉田が語ったように、なんと2人きりでのステージは初。さらに吉田は「今はステージで歌えているのが楽しい。音楽の持つ力がようやく分かってきた。歌いながら皆の顔が見れるのが嬉しいんだ」と語り、集まった観客を大いに興奮させた。

2009年に発足、小田が命名した、通称“クリ約小委員会”(メンバーは小田、根本要、スキマスイッチ、水野良樹)のコーナーは、メンバーにとって「“クリ約”の休憩所、道の駅みたいな感じ(の居心地の良さ)」。

「団体戦が好きなんだな。みんなで、“やったな!”みたいなのをやりたい」との小田の言葉通り、全員で選曲したカバー曲やスキマスイッチの代表曲など3曲を披露した。

演奏が小田と吉田の直後だったため、根本は「拓郎さんを見てたら5人ともすごい本気になってしまった」と照れ笑い。水野も「リハーサル以上の本気度で歌っているのがライブ!!」と興奮した様子。

さらに小田から夢について聞かれたスキマスイッチの大橋卓弥は「拓郎さんと小田さんが歌っているのを見て、純粋にその年齢まで歌えていたらいいな、と思って、“よし!歌おう!!”と思った。それが僕の夢になりました」と語り、常田真太郎も「長くスキマスイッチをやりたい。長く、楽しく」と笑顔で語った。

2003年から参加している根本が「音楽は頼まれてやらない。好きでやっている」と言うように、世代の違う5人は、毎年この番組のために集まり、音楽で時間を紡いでいく仲間。小田は前々から念願だった「このメンバーでコンサートをやりたい!」とステージ上で大胆発言! 小委員会の全員が目を輝かせた。

10年ぶりの参加となった桜井は、この番組のために小田とオリジナル楽曲の「パノラマの街」を共作で書き下ろした。小田と桜井が奏でるこの曲は、「君に似た誰か、いくつかの誰かの日常の小さい物語も、世の中には欠かすことの出来ない物語だ、というメッセージを小田さんのメッセージが紡いだ」と桜井が語るように、今の時代を生きているすべての人に送る応援歌となっている。

また、この楽曲の制作過程も放送当日にたっぷりお届けする。

さらに、小田が東北に向けて作った「その日が来るまで」や、小田が書き下ろした母校・東北大学の校友歌「緑の丘」を、東北大学混声合唱団の67名と共にテレビ初披露した。この楽曲は「震災以降、東北、そして東北大生は力を合わせて頑張っています。そこで、折に触れ、皆が集まったときに歌えるような歌を書いて欲しい」と依頼され、制作したものだ。

最後に『クリスマスの約束』を盛り上げたのが、JUJU(2010年より参加)と松たか子(2006年より参加)。小委員会と共に、毎年美しい歌声を披露してくれている女性ゲストの登場に、小田はすっかりリラックスした様子。眠れない夜のすごし方の話で盛り上がるが、最後はクリスマスの夜にふさわしいカバー曲と小田の新曲を3人でしっとりと歌い、場内を優しい雰囲気に包み込んだ。


〈小田和正のコメント〉
随所で感動してしまいました。
とても素敵な時間を過ごさせて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年がみんなにとって素敵な年になるよう祈ってます。

〈阿部龍二郎プロデューサーのコメント〉
本当に今年はすごい事になっています。
今夜、何かが起きる。
伝説のライブではありません。
今日のライブが“歴史”となります。
しかも、涙が出てしまうような圧倒的な“音楽の歴史”が刻まれます。
どうぞ、奇跡を目の当たりにしてください。