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今夜ひとりのベッドで

毎週木曜夜10時

佐々木蔵之介 インタビュー

決して僕は孤独じゃないですよ。孤独と感じたら「自分が怠けているだけではないだろうか」と、考えてしまいます。
佐々木蔵之介

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俊介がついに動きだしました!ヤキモキしていた人も多かったはず。そして、心配していた人も多かったはず。今回はこの先の動向が一番気になる俊介を演じる佐々木蔵之介さんにインタビューをしました。佐々木さんの分析を通して、俊介の今後を予測しちゃいましょう!

皆さんに共通してお聞きしているところなのですが、このドラマに対し て最初に持たれて印象と、実際8話まで進んでみて思うことでなにか変 化はありましたか? わりとみなさん最初はドロドロした物語かと思ったみたいですが

僕はドロドロとはまったく予想しませんでしたね。 まあ、軽いライトなドロドロくらいかな〜と思っていたので、そんなにギャップは感じませんでした。 ドラマの中の僕のセリフの中で、僕が本木さんに装丁を頼む時、 「今度のはドロドロ不倫モノ。それを切なさというオブラードに包んで。 でも、ドロドロを垣間見せつつ。まぁ、言わなくてもわかってると思うけどよろしくね」って、いうセリフがあるんですけど。 それを作家さんがプロデューサーさんに言われたのかどうかわからないですが、僕はそのセリフはそういうもんだと…、そういう作品なんだと理解しましたけどね。

では物語自体、そして役作りに最初からブレはなかったってことでか?

そうですね。 ただ僕は役を作るんですが、(俊介が)後半どこまでどうなるのか聞かされてはいませんでしたのでね…。

そこで俊介の分析をしてもらいたいのですが

みんなが「俊介どうなの?」って言うように、僕自身が「どうなの?」って分からない状態ではじめていたので、後半こうなるであろうという予想をしながら役を作っていったって感はありますね。 その上、それぞれがわりと過去なり現在なりで寂しい部分を表にだして描かれているんですけども、俊介の場合は表面上ドラマに出てこないんですよね。 でも、家族というものがしっかりあって、母の買い物もしてあげるっていう温かいところも出ているんですよ。 姉貴は離婚して帰ってきているけれども、言いたいことをぶつけ合えるすごく仲がいい姉弟なんですよね。 片方の兄弟は仲が悪いというなかで、非常に対照的な設定であるな〜と思っていたので、ドラマが重いトーンになる時は、僕はわりとライトな軽いタッチのところで入っていければと思って作ってきたつもりです。 そして、その軽い人間が後半に変わっていった方が、ドラマとしては面白いんだろうな〜とは思ってはいたんです。 ま、それでもマジメ…、というか友ちゃんが好きだという思いを今はストレートにぶつけつつも、今までのテレとか、結局は結婚した2人を見続けた僕っていう人間なりの告白の仕方みたいな気持ちや感情を、これまであったコミカルな部分も含めて演じようとは思っていますね。

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