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2018年4月1日放送
ジャンヌ・ダルクを巡る 世界遺産の旅

フランスを救った ジャンヌ・ダルク

神の啓示を受けたジャンヌが、「ロワール渓谷」のシノン城に現れたのは17歳の時でした。シャルル王子に認められフランス軍に加わると、敵に包囲されていた街を瞬く間に開放したのです。まさに勝利の女神でした。

フランス王を生んだジャンヌ

ジャンヌは、シャルルを国王にするため敵地を突破して「ランスのノートルダム大聖堂」へ向かいます。ここで戴冠式を行わなければ、正式なフランス国王と認められません。シャルル7世の誕生はジャンヌの功績だったのです。

火刑台のジャンヌ

パリは城塞都市でした。「セーヌ河岸」のルーブル美術館にも中世の城壁が残っています。ジャンヌは敵からからパリを奪い返すために戦いますが、堅牢な壁に阻まれ敗退。捕虜となり「魔女」と呼ばれたのです。

悲劇のヒロイン、ジャンヌ・ダルクの生涯を追いながら、フランスの世界遺産を巡ります。
彼女が生まれたのは「英仏百年戦争」の時代。神の啓示を受けた少女は、窮地に立つ祖国を救うため「ロワール渓谷」の城に現れます。ジャンヌ・ダルクは勝利の女神でした。イングランド軍を追い払い、シャルル7世の戴冠式を行うため「ランスのノートルダム大聖堂」へ。そして「パリのセーヌ河岸」にもジャンヌ・ダルクの足跡が残っていました。

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