第507回2006年08月13日
中世市場都市プロヴァン(フランス) |
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遺産名:
中世市場都市プロヴァン
Provins, Town of Medieval Fairs |
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所在地:フランス(France)
分 類:C(ii)C(iv)
登録年:2001
放送日:2006年08月13日
放送回:第507回 |
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フランス・シャンパーニュ地方の平原に、ぽっかりと浮かぶ城壁都市。
プロヴァンは、中世においてはヨーロッパの南北を結ぶ重要な交易路上に位置し、「シャンパーニュ大市」と呼ばれる定期市の場として栄えていた。 |
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水運の発達に伴う陸上交易の衰退により、この市場都市の繁栄は長くは続かなかった。
歴史の表舞台から急速に忘れ去られたが故に、街はまるで時を止めたかのように、中世の街並みをよく今に残している。 |
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高台に建つサン・キリアス聖堂は、シャンパーニュ伯が富と繁栄のシンボルとして築かせたもの。あまりに壮大なものを意図したため工事は200年を費やしても終わらず、未完成のままに残された。 |
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毎年6月、プロヴァンでは中世に思いを馳せる祭が催される。
中世の衣装に身を包んだ人々が通りを埋め、露店や大道芸で賑わう様は、かつて大市が開催された繁栄の時代を彷彿させる。 |
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