第1回目 |
ヒートガイHPのネタがないから何か考えよう。 この企画の始まりはこのような所から始まりました。「じゃぁ君、イニシャルがJだからヒートガイAPJの日記とかそんなのを書いてくれ」というボスの名案(思いつき)により私が書くはめ、いや書かせて頂けることになりました。 悩んでいる僕に「全然難しく考えることないですよ。簡単なことをちょっと書いとけば大丈夫ですよ」。と優しい言葉をかけてくれたHP担当Nから渡されたヒートガイAPJの報告書の説明書きには「TBSアニメチームが誇る熱い漢(おとこ)・APジェイこと神宮司が送る活動報告書です。『ヒートガイジェイ』本編のみどころや彼の日常業務から、考査ぎりぎりな裏話(?)まで幅広くお伝えしていく予定ですのでご期待ください!」と大々的に書かれていました…。 ハッキリここで言っておきましょう!期待しないで下さい(笑)。 そんなチキンハートAPJがお送りする第一回目は「ヒートガイJ」のタイトルについてちょっとした裏話をご報告させて頂きましょう。 そもそもこの「ヒートガイJ」というタイトル、私自信はとても気に入っていて常日頃からヒートガイになるべく努力しているのですが、実は企画立上げ当初は違うタイトルがついていたそうです。熱い漢の物語を作りたいという赤根監督の思いそのままにつけられたそのタイトルはズバリ「ヒートマン」! 「ヒートマン」、「おまえが噂のヒートマン」(笑)。 ヒートガイにはなりたくてもヒートマンにはなりたくないと思う今日この頃です。 しかも内容的には登場人物は全て男で女性キャラは全く登場せず、熱いドラマを繰り広げていくといったようなものだったそうです。 それではあまりにもむさ苦しすぎるとバンダイビジュアルのS田プロデューサーの提案により女性キャラを登場させることになったそうです。 モニカたん萌え〜、な私はS田プロデューサーが神に見えました。 男キャラしか出てこない暑苦しいドラマ「ヒートマン」。ある意味見てみたかったような気もします。 第1回目報告終了 次回、ヒートガイ声優陣のナイスガイ松風雅也さんの寝起きドッキリをレポート!(ウソ) |
02/11/05更新 |