インタビュー(東京本部)

日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時〜放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

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渡真利忍・及川光博さんのインタビュー(東京本部)

非常に多くの方にご覧いただいていますが、どういうところが人気の秘訣だと思われますか?
やっぱり、日々の鬱憤を晴らせるからじゃないでしょうか。半沢直樹が、世の視聴者の言いたくてもいえないことを思いっきり代弁してくれる。その痛快さが一番のポイントだと思いますね。あと、主人公はアラフォーですけれども、物語の構造が少年漫画風なところがより熱くなれるポイントだと思います。
「少年漫画」風なところとは…?

仲間たちがいて、強大な敵が現れ、勝利し、そして出世というレベルアップが待っている。もう冒険活劇ですよ!社会派冒険活劇。そのエンタテインメント性の高さが、多くの人の胸を熱くする要因かなと僕は思います。また、敵をきちんと悪役として描くことによって、主人公や虐げられていた人々に感情移入しやすくなっているんじゃないかな。
大人の方だけではなく、子どもたちもお父さんと一緒に見てくれています。
嬉しいですね。因果応報を学んで立派な大人になって欲しい!
そして大人の方は、疑心暗鬼になりすぎないようにして欲しいです(笑)。世の中、職場の上司がみんな敵に見えるようになっちゃいけませんよ!
渡真利さんは第3話の裁量臨店での活躍が印象的でしたね。
渡真利の見せ場ですよね。あそこは堺くんとのコンビネーションが活かされていて、友情あっての必殺技が出たな、と。演じていても気持ちよかったです。
大阪西支店では出張と電話しかなかったので、半沢さんに東京に来ていただけると、この先非常に活躍しやすいです(笑)。
でも何故か、渡真利さんは実は敵側なのでは?という意見も多かったのですが…
きっとワタクシの容姿、もしくは過去の実績がみなさんをヒヤヒヤさせているのではないですかね(苦笑)。
友人にも「裏切るの?」って聞かれてますから。そのたびに「なんで俺、疑われてるの?!」と思っています(笑)。
この先は、半沢さん近藤さん、同期の3人の絆がさらに深く描かれてきますが、演じていて意識されたことはありますか?

第6話以降は想像以上に男同士の友情が描かれていました。社会的立場はそれぞれ違えど、精神的に対等な友人関係って、40代にもなると実際にはなかなかありません。でもだからこそかけがえのない存在であり、利害ではない絆が成立するんだと思います。実際、台本を読んだときに、僕の同級生の友人の顔が浮かび、彼らがピンチになったときどこまで助けて、支えてあげられられるんだろう、ということを考えましたね。
渡真利さんの顔の広さや、銀行員としての夢などパーソナルな部分も出てきますね。
1話の冒頭の入行式で半沢たちに「プロジェクトファイナンスを担当したい」と語ったシーン。また4話でティッシュボックスのマークのエピソードから実は転職を考えていたという、そういった点と点が繋がっていって、最終回に向けて渡真利も自ら動き出します!内側でくすぶっていた情熱が再燃する渡真利、やっぱり根は熱いんですよ。後半戦は、熱さがポイントです!
半沢さんが東京に来て、さらに近い存在となって刺激を受けるようになったんでしょうか。
そうでしょうね。だから、クールだった、いやクールを装っていた渡真利が、本来の情熱を取り戻し、共に立ち上がり戦う。ここが後半戦のポイントです。今、9話10話を撮影中ですが僕自身、渡真利君に共感できるところが多く、演じる喜びを感じています。
この先の見どころ、メッセージをお願いします。
さらに強大な敵を前にして、バブル入行組の同期が力を合わせて立ち向かいます。まさに社会派冒険活劇、皆さんもテレビの前で、こぶしを握り締めながらご覧ください。

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