銀行用語解説

日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時〜放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

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五十音順:
迂回融資(うかいゆうし)
本来、銀行が融資できないような相手に対し、顧客を通じて金をまた貸しする行為で、詐欺行為に当たる。
運用損失(うんようそんしつ)
取引先の倒産等で、融資した(貸し出した)資金が返済されない場合や、株式等、投資した有価証券の価格の下落で発生する損失のこと。
貸し倒れ(かしだおれ)
商品を販売して受け取る予定の代金が、販売した先の会社の倒産などの理由で回収できなくなること。銀行の場合は、貸出先の倒産により貸出金の回収ができなくなること。
借入れ(かりいれ)
会社が銀行から、経営に必要な資金(商品の仕入れ代金や工場建設のための資金など)を借り入れること。
金融庁(きんゆうちょう)
日本の金融機能の安定や、円滑化を図ることなどを目的として設置された行政機関。銀行など金融機関の監督官庁であり、銀行行政で大きな権限を持つ。
クレジットファイル(くれじっとふぁいる)
貸出しをしている会社の決算内容や経営者の情報など、その会社に貸出しを行うにあたり必要な情報を記載した書類、ファイルのこと。
計画倒産(けいかくとうさん)
経営に行き詰った会社を計画的に倒産させること。
会社設立時点から、あらかじめ倒産させることを計画して詐欺を目的として行われる場合もある。
決算期(けっさんき)
会社が1年間の営業活動を決算書としてまとめて報告する月のこと。
この後、法人税の支払いや株主への配当等を行う。
決算書(けっさんしょ)
一般的には、会社の財産の状態を示す「貸借対照表」、1年間の利益や損失を示す「損益計算書」、収入と支出の状況を示す「キャッシュフロー計算書」をいう。
会社の経営状態を示す、経営者の「通信簿」とも言われる。
国税局(こくぜいきょく)
国税庁が税金の徴収などを行うために地方に設けた機関。
国税庁(こくぜいちょう)
税金の徴収のために、財務省外局として設置された行政機関のこと。国税局、税務署の指揮監督をする。
護送船団方式(ごそうせんだんほうしき)
旧大蔵省(現金融庁)が、金融機関の経営安定、預金者保護、産業保護を目的として金融機関に行ってきた行政指導の手法のこと。
具体的には、金融機関同士で過当競争が生じないよう、力の弱い金融機関を基準に店舗出店規制、商品規制等を行うこと。
固定レート(こていれーと)
たとえば、銀行から借入れする場合の返済利率(レート)が変動せず、固定しているレートのこと。
これに対し、返済利率(レート)が変動するものを変動レートという。
裁量臨店(さいりょうりんてん)
本部の監査セクションから検査役が来て、支店での融資に対する与信判断が正しく行われているかどうか審査を受けること。行われる際、支店には通常1週間程度の準備期間を設けられる。
査察(ささつ)
税務署では取り扱えない、複雑で悪質な脱税事案などについて行う強制調査のこと。
サブバンク(さぶばんく)
会社が取引している複数の銀行の中で、最も親密なメインバンク以外に取引を行っている銀行のこと。
資産運用(しさんうんよう)
個人や会社が財産を増やす目的で、貯蓄を行ったり、株式などに投資すること。
銀行の場合は、主に融資や債券・株式といった有価証券への投資で資産を運用する。
実破(じっぱ)
銀行は、融資先(貸出先)を財務状況、資金繰り、収益力等により返済の能力を判定して、「正常先」「要注意先」「破綻懸念先」「実質破綻先」「破綻先」に区分している。
伊勢島ホテルは「実質破綻先」に分類されそうになっている。「実質破綻先」とは、法的には経営破綻の状態には陥っていないものの、深刻な経営難の状態にあり、再建の見通しが立たない先をいう。
出向(しゅっこう)
会社の命令を受けて、籍は元の会社に置いたまま、他の会社などで勤務につくこと。
銀行が、親密な会社や経営支援の必要な会社に行員を派遣することがよく行われる。
信用金庫(しんようきんこ)
より地域に特化し、都市銀行や地方銀行よりも小規模な中小企業や個人を営業基盤として活動する金融機関。
総勘定元帳(そうかんじょうもとちょう)
「現金」「短期貸付金」「支払利息」などの勘定科目ごとに、全ての取引額を記載する帳簿のこと。これを集計して決算書を作成する。
損失(そんしつ)
銀行のみならず一般の会社が、会社の財産を失うこと。 会社が借入を返済できないことにより銀行が受ける損失、取引先の倒産により商品の販売が回収できなくなることによる損失、保有していた株価が暴落したことによる損失など、さまざまな損失がある。
地方銀行(ちほうぎんこう)
全国の県庁所在地などに本店を構え、本店所在の都道府県内を主な営業基盤とする銀行のこと。代表的な地方銀行は、横浜銀行、静岡銀行など。
転貸資金(てんたいしきん)
取引先が(銀行から直接借りられないような)別の会社に又貸しすることを知りながら貸し出す(融資する)資金のこと。
頭取(とうどり)
銀行における肩書の一つで、一般の会社の社長に相当する役職のこと。
語源については、雅楽の演奏における「音頭取り」に由来するなど、諸説ある。
特損(とくそん)
「特別損失」を略して言うときに使う。本業以外で一時的に発生する損失のこと。
融資を本業とする銀行の場合は、価格の下落した不動産や有価証券を売却する際に生じる損失等をいう。
都市銀行(としぎんこう)
東京・大阪などの大都市に本店を構え、全国展開している日本の銀行のこと。代表的な都市銀行は、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行など。
根抵当権(ねていとうけん)
土地や建物の価値の範囲内であれば、それを担保に何度でも借入れが受けられるように設定する担保権のこと。
破綻(はたん)
企業が倒産すること。民事再生法、会社更生法などの適用を受けた場合には、日本航空のように、裁判所の管轄の下で存続することが出来る場合がある。
引当金(ひきあてきん)
融資した(貸し出した)資金が返済されない場合等、将来の損失に備え、あらかじめ積み立てておく費用のこと。(貸倒引当金等)
不渡り(ふわたり)
たとえば、仕入れなどのために振り出した約束手形や小切手の支払期限を過ぎても、銀行の預金残高が不足しており、支払を行うべき取引先への支払ができないこと。
粉飾決算(ふんしょくけっさん)
会社がうその決算書を作り、たとえば、あたかも売上が伸びたり、利益が出ているように見せかけること。
それによって、その会社の株価が上がったり、返済能力があるように見えることで、銀行がお金を貸してしまうことも。
補填(ほてん)
取引相手に生じた損失について穴埋めすること。
たとえば証券会社が、取引先が保有する有価証券価格の下落について取引先に資金提供を行なうようなケースをいう。
メインバンク(めいんばんく)
会社が取引している複数の銀行の中で、その会社への貸出しが最も多いなど、最も親密に取引を行っている銀行のこと。
銀行としては、その会社の内部情報などを得て経営に深く関与することで、取引を拡大できる一方、その会社の業況が悪化した場合には追加貸出しをせざるを得なくなるなど、その会社の経営に大きな責任をもってしまうことも。
メガバンク(めがばんく)
100兆円規模の巨大な資産(貸出、有価証券など)や数千億円の収益規模を持つ銀行のこと。
いわゆる3大メガバンクは、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行。
融資(ゆうし)
銀行が会社に対して、経営に必要な資金(商品の仕入れ代金や工場建設のための資金など)を貸し出すこと。
余剰資産(よじょうしさん)
会社が保有している、土地・株式等、本業と直接関係がないと思われる資産のこと。
与信判断(よしんはんだん)
会社の経営状況や財務状況等を調査・分析して、銀行がその会社への融資の可否を判断すること。
連鎖倒産(れんさとうさん)
たとえば、取引先の倒産や親会社の倒産などによって販売代金などが回収できなくなることで経営が行き詰まり連鎖的に倒産すること。特に倒産が大企業の場合は、下請け企業など、中小企業への影響は大きい。

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