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ハンチョウ 神南署安積班

パナソニックドラマシアター 毎週月曜

第12話 あらすじ

ある日、神南署管内で身元不明の外国人の射殺体が発見された。
被害者は心臓と額を撃ち抜かれており、安積(佐々木蔵之介)はプロのヒットマンの仕業と断定する。
数日後、ロサンゼルスからひとりの刑事がやってきた。
彼の名は、アンディ・マツオ(市川亀治郎)。
日系アメリカ人の彼は、今回の射殺事件の捜査のために来日したという。
アンディによると、被害者はベイカー(デニスガン)というマフィアの幹部で、セメッカ(クリストピエトロ)という男と共謀して組織を裏切った罪で、ヒットマンに狙われていた。
そしてヒットマンの次のターゲットはセメッカだと安積たちに言う。
早速、アンディとコンビ組み捜査を開始する安積。
しかしアンディは安積を案内人扱いし、半ば無視して単独捜査を繰り返す……。

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