母が女の顔になる時…驚愕の事実が結婚式前日の若い二人を襲う。
向田邦子生誕八十年を記念して、向田邦子の珠玉の名作『母の贈物』を、今秋2時間スペシャルドラマとしてお届けする。母として女として、それぞれが深い愛の元に我が子と向かい合い、親子の葛藤を通して幸せとは、家族とは何かを問いかける感動作品だ。
結婚前日、死んだ筈の花嫁の母親が突然二人の前に現れ騒動が始まる。生き方が対照的な二人の母をめぐって、右往左往する息子と娘。息子として娘として、母親の選んだ道を素直に受け入れることが出来るのか?
向田邦子ならではの人間模様、親子とは…家族とは…。20代から30代の働く娘世代から母親世代まで、多くの女性の感動を呼ぶだろう。もちろん、男性も必見だ。
昭和4年(1929年)生まれ。脚本家。
主な作品に『時間ですよ』(TBS)『寺内貫太郎一家』(TBS)など。
エッセイスト、小説家としても活躍し、第83回直木賞を受賞。
昭和56年、台湾を取材旅行中に飛行機事故に遭い急逝。享年51歳。
今年、生誕八十年を迎えた。