過去の放送内容

■駐車場のオーバーブッキングでがっちり!「トライウェル」!!

続いての「CM2の後で」情報は…余った薬や、バイク便の余った時間で儲ける「あまりものビジネス」から!前回のおさらいはコチラ!

森永さん:オーバーブッキングビジネスが注目です。例えば、飛行機って必ずドタキャンが出て、座席がいつも余っているんですよ。そうならないように、110%とか120%予約を受けちゃうんです。これを飛行機だけじゃなくて、他のビジネスでもやれば儲かると思いますよ。

オーバーブッキングビジネス?そんなのないでしょう…と思っていたら、あった!
宣伝文句に「オーバーブッキング」の文字!どうやら駐車場の管理会社らしい。

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本当に、オーバーブッキングで儲かっているのか?ていうか駐車場のオーバーブッキングってどういうこと?社長の頼藤さん!

頼藤さん:うちでは、270台の収容台数の駐車場に、379台の契約をしています。

そう、こちらの会社…月極駐車場を管理しているのですが、もともと駐車できる台数よりも100台以上多く契約しちゃっているのです!そんなのダメでしょ!と思いきや、そこに社長のアイデアがありました。

頼藤さん:パスを商品として供給することで、運営をしています。

頼藤社長が注目したのは、月極駐車場の車がお出かけしている時、結構スペースが空いているってところ。そこで、月極だけど「平日だけ」とか「昼だけ」とか「夜だけ」というパスを作り、駐車できる時間帯を細かく分けることにしたのです。もちろんその分、普通の月極よりも、ちょっとお安め。

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ここで大事になるのが、どれくらい多めにオーバーブッキングしてもいいかの見極め。毎日、社長自ら現場のモニターや利用者のグラフなどとにらめっこ。いかにギリギリまでオーバーさせるかが儲かりのポイントなのです

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頼藤さん:満車一歩手前で調整できたときが醍醐味です。でも逆に、満車になると怖くなりますね。

なるほど。でも、これまで本当に、駐車できる所が無くなっちゃたってことはないのですか?

頼藤さん:これまでで、1回だけですね。そのときは謝罪をして、側にあるパーキングにとめて頂いて、そのお金を当然我々が負担しながら、菓子折りもお届けするようなことを致します。

トライウェルは、全国53ヵ所7700台分の駐車場を管理。社員数たった13人ながらも、年間売上げは5億円!

森永さんが儲かると言っていたオーバーブッキングビジネス。にわかには信じられなかったけど、本当にがっちりでしたよ!

▼スタジオでお話を伺いました。

加藤:森永さん、すごい!
森永さん:駐車場は思い浮かばなかったですね。
勝間さん:スポーツクラブもそうですよね。100あったら99が埋まっている状態が一番いいんですよ。
進藤:頼藤さん、以前、がっちりマンデーを見ていて、自分がやっているのはこれだと思い、宣伝文句として、オーバーブッキングという言葉を使うようになったそうです。
加藤:あれ?ライツはこちらに・・・。
進藤:では、森永さん。森永さんだけが注目している来年絶対来るビジネスは?
森永さん:それは「雪の茅舎」というお酒です。秋田県のお酒なんですけど、今、ブームが来ている獺祭っていう山口のお酒と、同じぐらい美味しいんです。全日空が、プレミアムクラスのお酒に採用したぐらいです。
加藤:フルーティーですね。これ、さっきのキャビアと合わせたいですね(笑)。

番組グッズ

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