過去の放送内容

今日のがっちりマンデーは綜合警備保障「ALSOK」!
ALSOKといえば、レスリング金メダリストの吉田沙保里、伊調馨も社員さん。
その年間売上はなんと、3000億円以上!まさに日本中の安全を守る警備会社なのです。
儲かっているあなたも、そうでもないあなたも守ってがっちり!
今回は、そんな警備万全のALSOKの儲かりのヒミツに迫ります!

ALSOKのスゴい警備!最新システムに潜入!

警備のプロ、ALSOKの、一番大きな儲かりの柱が「機械警備」といわれるもの。
お家やビルに防犯センサーなどを取り付けて監視する、という仕組みで、ALSOKの儲けの約5割が、この機械警備によるものなのだとか。
昨年末からALSOKの機械警備をはじめたという數森さんにその理由を聞いてみると…。

數森さん:昨年11月に泥棒に入られました。泥棒に入られたのは2回目です。

なんとこれまでに2回も泥棒に入られたという數森さん。ちょっと意外ですが、一度入られたお宅というのは、二度三度と狙われることが多いのだとか。
では、営業担当の倍賞さんに、実際の警備の様子を見せてもらう事に…。
玄関のドアの内側には、ドアの開閉センサーが付いています。外出時に、警備のスイッチをオンにしておけば、もしも鍵が壊され、ドアを開けられても開閉センサーが感知!

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お部屋には侵入者の体温を感知してくれる空間センサーを設置。もし、留守中に何者かが侵入したら、その体温を感知し、警報を鳴らしてくれるのです。

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そして、數森さんのお宅の警備で、ALSOKが特にこだわったのが「裏庭」!通りから見えづらいため、かなり狙われやすく、実は、過去2回の泥棒も、ここから侵入していたみたい。そこで、秘密兵器「監視ポール」を設置!

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いったい、どんな風に作動するのか?試しにスタッフが、警備中の裏庭に侵入してみると「侵入警報発生!侵入警報発生!通報されました!」。サイレントと共に警報装置が作動!さらに…

スピーカー:ALSOK綜合警備です。非常警報を受信し画像記録を開始しました。すぐに犯行をやめろ!そこの2人組!

なんと、カメラマンとディレクターの人数までばれています。

スタッフ:これは誰がしゃべっているのですか?
倍賞さん:画像を監視しながら監視員が喋っています。

そう、このポールにはセンサーカメラと空間センサーが組み込まれていて、機械が自動で、怪しい動きをチェック!いざとなれば、こわい声で威嚇するのです。
基地局からは画像と音声を確認でき、少しでもあやしい動きがあった場合は、すぐに担当の人間にデータを送信!人の目で、しっかりと監視しているのです。

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では、どのように見張っているのか?東京都全域を担当する東京ガードセンターという基地局の中を見せて頂く事に。ちなみに詳しい場所はヒミツとのこと。
出迎えてくれたのは東京ガードセンター長の佐藤さん。センターの警備は厳重で指紋照合した後、暗証番号を入力しないと入る事が出来ません。
そして扉の先には、都内全域に設置しているALSOKの警備システムから発信される全ての警報が集まる部屋がありました。その広さはテニスコートの2.5倍。

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約9万件の警備システムを24時間体制で監視するALSOKの心臓部です。さきほどの數森さんのお宅で、スピーカーから呼びかけていたのもこちら。リアルタイムに映し出される監視カメラの映像を確認し、ここから威嚇するのです。

さて、この東京ガードセンターでは、各場所の警備システムから警報を受信すると、すぐ、警報の現場に最も近い場所にいる、警備員たちへ連絡します。
警備員たちは、いざというときに1分でも早く現場にたどり着けるよう、都内のあちこちの「待機所」という場所にスタンバイ。
そこで、東京新宿にある待機所に行ってみる事に。詳しい場所はこれまたヒミツ。ここで昼は7人、夜は4人の警備員が、365日、24時間待機しています。

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夜8時。突然、警報が!すぐにパソコンで異常警報の発信元を確認。
夏目隊長、何があったのですか?

夏目隊長:非常押しボタン警報です。

マンションの住人に何かが起こり、非常ボタンを押したとのこと。待機所からおよそ400mのマンションまで、隊長ダッシュ!すぐに警報を発信していていたマンションへ駆けつけます。そして隊長、警戒棒を取り出し、周辺に異常がないかを確認。いざマンションの中へ…。10分後、夏目隊長が戻って来ました。

夏目隊長:異常ありませんでした。入居者の方が非常用の押しボタンを間違って押されたということでした。
スタッフ:そういう場合でも出動するのですね。
夏目隊長:何があるか現地に来るまでわかりませんので。

新宿待機所では1日平均100件の警報が鳴ります。そのうち、実に98%が操作ミスなどによる誤作動とのこと。しかし、それらの1件1件すべてに隊員が出動し、安全を確認することが大切なのです。
そして、深夜2時。誤操作の警報が落ち着き出した頃、またもや警報が!マンションで火災警報とのこと。警報の発信元は待機所から離れているためバイクで移動。最短ルートで現場に向かいます。
現場に到着すると、そこにはたくさんのパトカーや消防車が!到着するやいなや警報があったマンションの中へ…待つ事15分。隊員が戻って来ました。
何があったのですか?

和田さん:鍋の空焚きのボヤみたいです。

どうやらマンションの住人がナベを空焚きしてしまい煙が発生した様子。火災センサーが感知する前に住人が消防署に通報したためことなきを得た模様。火災の場合は、住人を避難させるのも警備員の仕事。こうして日々、危険から守ってくれているのですね。

さて、くらしの安全を守り続けるALSOKには、警備以外にももう1つお仕事が。そのお仕事の現場はヤマト運輸。
ALSOKの営業、久賀さんと一緒にヤマトさんの中に入っていくと…

久賀さん:入金機オンラインシステムです。

そう、ALSOKのもう1つの仕事を担っているのが、入金機オンラインシステム。

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ドライバーさんがお金をいれると、金庫の役割を果たしてくれる。しかも、いくらお金が入ったかを、機械がオンラインでALSOKのセンターに送信。営業所のかわりにALSOKがお金を立て替えてヤマト運輸の銀行に振り込んでくれるのです。

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これなら営業所の人が銀行に振込に行く途中で狙われる!なんて心配がないのです。そして入金機に入った売上金はALSOK警備員がのちほど、回収させていただきます。この入金機オンラインシステム、ヤマト運輸さん以外でも、大手飲食店チェーンや、スーパーなどでもすでに大人気!
設置台はなんと13000台って、こりゃ、儲かりそうだ!

番組グッズ

がっちりマンデー!!知られざる40社の儲けの秘密

¥1,404(税込)