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ゴムホースで日本一

続いてやってきたのは、松阪市にある株式会社奥村ゴム製作所。
ということは、三重県はなんかのゴム製品が日本一ってこと?
(株)奥村ゴム製作所専務・田中寛人さん教えてください!

田中さん:ゴムホースの生産量で三重県は日本一です!

あの水まくときに使うやつですか?

田中さん:そうじゃなくて、工業用品です。

主に自動車とかに使われるゴムホースの生産量が日本一なのです!
これが自動車に使われているゴムホースの数々。

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ガソリンタンクとエンジンをつなぐ燃料ホースだったり、ラジエーター用のホースだったり、車の中は、まさにゴムホースだらけなのです!

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三重県のゴムホース出荷額は、ダントツのNO.1!
理由として、日本有数の工業地帯、四日市石油コンビナートが近く、ゴムの原料である石油製品が手に入りやすい。
さらには、東海地方は自動車産業が非常に盛んで、

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東海地方を拠点としているトヨタとホンダに、すぐに納品できるっていうのも大きなポイントだったのです!

そしてもう一ヶ所、県西部の名張市に、意外なゴムホースNO.1の会社が!
オーサカゴム株式会社、名張工場。
オーサカゴム(株)工場長・大道竹雄さんにお聞きしました。
ここで作っているのは何のゴムホースなのですか?

大道さん:オーサカゴムは消防車の吸水ホースで国内シェアNO.1なのです!

消防車の吸水ホース?

大道さん:消防車に付いている、貯水槽や消火栓から消防車に吸水する部分のホースのことです。

それが消防車の側面に付いている太いホース!

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火事の時、消防車の中のタンクだけじゃ、水が足りない。
貯水槽や消火栓につなげて、水を消防車に供給するためのホースが絶対に必要なのです。
この給水ホースのおかげで、長時間の消火活動ができるのです!
でもこのホースが、ゴムで出来ていたなんて知らなかった!
作っているところを見せてもらうと…
ゴムの上から巻かれているのは、結構太めの鉄のワイヤー!

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吸水にはものすごいポンプの圧力がかかるため、水を吸い込む前にホースがへこんじゃったら元も子もない!
というわけで、ワイヤーでぐるぐる巻いて補強しているのです。

さらにこの上に、ゴムのシートを何層にも巻き付け、鉄管の中で、150度の熱を一時間ほど加えると…
ワイヤーとゴムが完全に一体化した吸水ホースの出来上がり!

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1メーター2kgっていうから、けっこう重い!
オーサカゴムは、全国の消防車の吸水ホースで、シェア6割!

三重県は自動車用のゴムホースや消防車の吸水ホースでがっちり!

▼スタジオでお伺いしました。
進藤さん:森永さん。三重県で次にブレイクするもの教えてください。

森永さん:ローソクです!

磯野さん:知っています!
「カメヤマローソク」!
亀山市にあるんですよね。

森永さん:なかでも、「故人の好物シリーズ」っていうローソクです。
例えば、ラーメンやお酒とか。

加藤さん:それで故人が生前、好きだったものを仏壇に供えて火をつけるってことですね!

森永さん:私、コレクションしようか迷っているんです。

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