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今日のがっちりマンデーは「せまい業界新聞が選ぶ!今年のNo.1ニュース」!
普段あまりなじみのない業界新聞の編集部に、2011年、その業界「だけ」をゆるがした、衝撃のトップニュースを聞いちゃいました!
ということで、今回は、業界新聞が選んだ2011年の儲かるトップニュースを紹介します!

「機械新聞」が選ぶ!2011年のトップニュース

最初に伺ったのは、「機械新聞」。
工場で使う機械や作業工具など、製造業で働く人にとっては、目が離せない業界紙!
発行部数は、年間で6万7千部と結構多め。これはきっと、面白いトップニュースがあるはず!
出迎えてくれたのは、商工経済新聞社・企画統括部の馬越さん。
さっそく、馬越さんに、2011年で最も熱くなったトップニュースを聞いてみると…

馬越さん:大阪の作業工具のメーカー「エンジニア」さんで販売されている「ネジザウルスGT」という商品が今年度の全国発明表彰で、日本商工会議所の会頭賞を受賞されたというニュースです。

「機械新聞」馬越さんが選んだ2011年のトップニュースは、6月16日掲載!『作業工具「ネジザウルスGT」 日商会頭賞を受賞』
機械業界を騒然とさせた工具「ネジザウルスGT」とは、どんなものなのか?
発売元の株式会社エンジニアさんを尋ねてみました!
迎えてくれたのは、髙崎社長。
早速、「ネジザウルスGT」を見せて頂きました!

髙崎社長:これがネジザウルスGTです!

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スタッフ:見たところ、普通のペンチなんですが…
髙崎社長:一見、普通のペンチなんですが、どういったところに使うかといいますと、例えば、ネジの頭が潰れて、普通のドライバーでは回せなくなることあるんですよ。そういった時に活躍するのが、ネジザウルスGTなんです。

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では、普通のペンチと、一体、どの辺が違うのでしょうか?

髙崎社長:実は今までのペンチというのは、溝が横方向に入れられているんです。

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髙崎社長:対して、ネジザウルスは、その溝が縦方向にも入っていて、なおかつこの縦方向の溝が特殊な角度、コマネチ角度になっていることで、ネジの頭を簡単に掴んで、回すことが出来るんです。ネジの一番外側を掴めるので、滑らないんです。

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ということで、実際に、潰れたネジで試してみました!
まずは、普通のペンチでやってみると、掴もうとしても、横溝のため、滑ってしまい、ネジを回せません。
しかし、これがネジザウルスだと、独自の「コマネチ角度」により、ネジの頭の側面をがっちりキャッチ!いとも簡単に回りました!
ありそうでなかったこの「ネジザウルスGT」。なんと現在までに100万本近くを売り上げ、優れた発明をした人に送られる「日本商工会議所 会頭賞」も受賞しました!

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2012.5.20更新
森永卓郎「燕・三条の金属加工業が生き残ったワケ」

洋食器の燕、刃物の三条というのは、大変な世界ブランドで、日本の輸出を支える重要な柱でした。しかし、ご他聞に漏れず、燕三条の金属加工業も、この20年ほどは、厳しい経営環境にさらされてきました。中国などのアジア諸国の技術が改善されて、燕三条の製品とあまり品質の変わらない商品を圧倒的な低コストで作るようになったからです。いま生き残っている金属加工業は、…

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