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がっちりマンデー、今日のテーマは「大塚商会」!
「大塚商会」とは、コピー機や文房具・照明など、日本の仕事場を支える総合お手伝い会社!
年間売上げは“4299億円”と、実は今、めちゃくちゃ儲かっているんです!
そこで今回は、スタジオに大塚裕司社長をお迎えし、「大塚商会」儲かりのヒミツに迫ります!

日本の会社の強い味方「大塚商会」とは!?

早速ですが「大塚商会」とは、そもそそもどのような会社なのでしょうか?
営業本部の真子さんにお話を伺ってみました。

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真子さん:オフィスの中で使っているもの、例えば消耗品やコピー機、コンピュータ系のものであったりと、オフィスの中で使うものに関しては、全てご提供しようと考えている会社です!

この「大塚商会」、1961年の創業当時は、コピー機を企業に売る会社でした。
その後、時代の移り変わりと共に、パソコンなどのOA機器を取り扱うようになり、現在ではオフィスの備品にいたるまで、会社に必要なありとあらゆるものを提供する“総合お手伝い会社”となったのです!
そして、「大塚商会」創業時から変わらないターゲットが…

真子さん:お客様のお悩みを聞いたり、アドバイスをさせていただくという形ですので、どちらかというと中堅・中小企業を中心にお手伝いさせていただいております!

そう!ターゲットは日本中にある“中小企業”!
今回は、その営業現場にカメラも同行させていただきました!

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中小企業をターゲットにする理由の1つは、「社長に会えるケースが多く、商談が進みやすい」という点!

営業マン:防災用品以外にも風邪対策グッズですとかもありますので!
中小企業の社長さん:色々やってるね!コピーだけだと思ってるから、防災で大塚商会にお世話になるとは思わなかったよ〜。

今回の営業先である?南風舎の小川社長に営業マンの印象を伺ってみると…

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小川社長:やっぱりセールスは強力ですよ!「ちょっと…」と思うこともありますけど、商品を入れてみると、「あぁよかった!」と後で気付くんです!
番組スタッフ:対応は早いんですか?
小川社長:早い!大塚商会さんは、我々のような小さい所でも、すぐにちゃんと対応してくれるのがありがたいですね!

日本にある中小企業はおよそ420万社。そのうち「大塚商会」の顧客は80万社以上!
かなりスゴイですが、営業マンはとっても大変そう。
実際に何社受け持っているのか?営業マンの伊藤さんにお話を伺ってみました。

伊藤さん:1人で1000社いくかいかないかくらいですね!普通に回ってたら非常に効率が悪いですね。しかし、社内に「SPR」という顧客管理ツールがあるんですよ!

では、「SPR」とは一体どのようなものなのでしょう?

伊藤さん:「S=セールス」「P=プロセス」「R=リエンジニアリング」の略で、毎日帰って日報を打つのですが、普通の企業だったら手書きの日報が多いんです。しかし、私達はパソコン上で顧客管理ツール(SPR)を使って、打ち込んでいくんです!過去の営業日報もそこで見られるので、「このお客様はこういう取引をしているから、今回はこういう商品をPRしよう」というご案内ができるんです!

要するに、他の営業マンや過去の商談履歴が誰でも見られるので、無駄なく効率的に営業ができるというわけ!
では、この「SPR」には具体的にどのようなことが書かれているのでしょうか?須賀さんにお話を伺ってみました。

須賀さん:前任の営業から引き継いで、新しくお客さんの所に行く場合、過去の活動内容を確認します。こちらの情報を確認すると、前任の営業が少しお客様とモメてしまったという情報があります。これを元に自らのお客様に対する対応を考えるんです。

この「SPR」システムを導入したのは8年前。
導入前の2001年と比べ、現在の社員数はほぼ同じにも関わらず、売上げはなんと1000億円もアップしたんだそうです!
スゴイシステムですね〜

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