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がっちりマンデー、今日のテーマは「亀田製菓」!
「亀田製菓」は、日本が誇るおせんべいの老舗!
年間売上げは800億円!
おせんべい等お米を原料にしたお菓子「米菓」の分野では日本一!
「亀田の柿の種」に「ハッピーターン」、「ぽたぽた焼」と、どれもお馴染みの商品ばかりです!
そこで今日は、お米ビジネスNo.1「亀田製菓」の儲かり戦略を徹底解明しちゃいます!

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お米のお菓子市場No.1の「亀田製菓」とは?

年間売上げ800億円で、お米のお菓子市場で堂々日本一の「亀田製菓」。
その始まりは終戦直後の1946年、米どころ新潟県亀田町。そう、町の名前が会社の語源なんです!

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創業者・古泉栄治さんが亀田製菓の前身となる「亀田郷農民組合委託加工所」を創設。
そこで最初に作っていたのはおせんべんいではなく、なんと水あめでした。
では、なぜおせんべいを作るようになったのでしょうか?
経営統括本部の吉田さんにお話を伺いました。

吉田さん:実は、新潟が米どころのなので、新潟の米を使った水あめ作りをしようと思って、大量にお米を買って試作をしたのですが大失敗に終わったんです。

創業者の古泉さんは「新潟のお米で水あめを作ろう」と思ったら大失敗…。
仕方がないので、おせんべいを作ってみたところ、これが大好評に!
これが「亀田製菓」米菓作りの始まりなんです!
そして1957年に現在の社名に変えてからは、破竹の勢い!

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1966年には「ピーナッツ入り柿の種」を発売し大ヒット!
1976年に「ハッピーターン」を発売し、これまた大ヒット!
そして1986年には「まがりせんべい」と「ぽたぽた焼」。
他にも皆さんご存知の大ヒット商品を連発!
お米を使うお菓子「米菓」というジャンルを全国区に押し上げていったのです。
ということは「亀田製菓」が使うお米の量はハンパじゃないはず!
そこで、新潟県にある水原工場の宗村工場長にお話を伺ってみました。

宗村工場長:数字は申し上げられませんが、1年で使う量が4人家族でだいたい22万年分です!

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実はこれ、佐賀県民全員が1年間に食べる量とほぼ同じ!
工場に集められるお米は種類もいろいろで、作るお菓子ごとに使うお米も違うんだとか。

宗村工場長:例えば「ソフトサラダ」は、食感のソフトな口どけの良い商品が特徴です。「ハッピーターン」は、食感がパリッとしたのが特徴なので、一番商品に合うお米を使っているんです。

お米の種類や性質によって商品の硬さや歯ごたえ、舌ざわりが全然違ってくる!
そのためお菓子ごとにお米を変えたり、いくつかの種類のお米をブレンドしたりと細かく調整しているのです。

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